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ザルツブルク音楽祭:ランチはフィアカーの御者のお姉さんの推薦のお店で

2017年7月29日金曜日@ザルツブルク/3回目

今日の1回目のコンサートが終了。
さて、お昼を頂きに行きましょう。また、ザルツァッハ川を渡って旧市街に戻ります。マカルト橋Makartstegの上からの景色は最高です。さっき見たばかりですが、また、見とれてしまいます。丘の上に建つホーヘンザルツブルク城が夏空を背景に美しいですね。

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川沿いには先ほど朝食をいただいたインビスのお店を始め、お休みの日なので、ずらっとお店のテーブルが並んでいます。メンヒスベルクの丘の上には現代美術館と付属するレストランが見えています。

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今日は昨日乗ったフィアカーの御者のお姉さんが、美味しいと紹介してくれたお店に行きましょう。ちょっと迷いますが、お店を発見。モーツァルト広場MozartplatzからカイガッセKaigasseをちょっと入ったところにあるガストハウス・ツヴェットラーズGasthaus Zwettler'sです。

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なかなか賑わっています。それでもテーブルを確保できました。

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まずは入念にメニューをチェックします。オーストリア料理のお店なので、チロル料理を頂きます。

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配偶者は疲れから歯茎が腫れて痛いというので、グーラッシュにします。saraiはチロル風のパン料理、ジャガイモと肉とフライドエッグです。
まずはオーストリア産の白ワインをいただきます。

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グーラッシュが運ばれてきましたが、配偶者の予想に反して、本格的なグーラッシュの方が出てきました。スープの欄に書かれているときは、日本家庭のビーフシチューのようなスープが出てくるのですが、メイン料理の欄に書かれているときはこのパターンですね。これもお肉はとろけるように柔らかいので食べられるのですが、スープを期待していた配偶者はガッカリ。

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それではと、もう一品、オーストリアの定番スープをお願いします。

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チロル風のパン料理は予想通りの美味しそうな料理です。フライパンにのっていると余計、美味しそうです。

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付け合わせの野菜サラダも肉料理と一緒に食べると、さっぱりして美味しいです。

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フィアカーの御者のお姉さんの言った通り、とってもおいしいお店でした。

また、岩山のトンネルの中をいろいろ確認しながらホテルに戻ります。調べれば調べるほど、トンネルを利用すれば、このホテルはコンサート会場はいずれも近く、また、ザルツブルク中央駅からの直通のバスのバス停も目の前で、なかなか使い勝手の良いホテルであることが分かりました。ホテルの名前はスターイン・ホテル・ザルツブルク・ツェントルム・バイ コンフォートStar Inn Hotel Salzburg Zentrum, by Comfortですが、ザルツブルク市内には、スターイン・ホテルが2軒あります。これはツェントルム・バイ コンフォートのほうです。(実はこのホテルが気に入ったので、昨年に引き続き、今年も泊まりましたが、タクシーのドライバーにツェントルムのほうだと念を押したのに、間違えて、もう1軒のほうに行ってしまいました。それほど混同しやすいです。もちろん、降りずに正しいほうにまわってもらいました。)
ホテルの部屋もご紹介しておきましょう。そこそこの広さですが、デザインホテル風の内装になっています。

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ベッドのサイズも十分な広さです。

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バスルームは清潔ですが、バスタブはありません。

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ホテルの部屋で一服して、また、夜のコンサートに出かけます。付き合ってくれる配偶者にはお疲れ様を言うしかありません。また、先ほどと同じルートを通って、モーツァルテウム大ホールに向かいます。マカルト橋の上からの景色は、さっきも見たばかりですが、またまた、見とれます。夕刻の風景は一段と美しいです。

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今度はアンドラーシュ・シフのピアノ・リサイタルの3回シリーズの2回目です。前回に引き続き、素晴らしいバッハ、バルトーク、ヤナーチェク、シューマンの音楽を聴けて、大満足です。シフ教授の詳細な解説も含蓄がありました。このコンサートの詳細な記事はここに既にアップ済みです。
シフのピアノ・リサイタルの3回目も楽しみです。

ホテルへの帰り道、ザルツァッハ川は既に夜の帳が落ちています。明るいときと違って、今度は美しい夜景が広がっています。

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明日はコンサートとオペラの2本立て。特にハイティンク指揮ウィーン・フィルのマーラーの交響曲第9番は今回、2度目ですが、これを聴くために今回のヨーロッパ遠征を企画したようなものですから、楽しみというよりも今から緊張しています。早く寝て、万全の体調で臨みましょう。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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