FC2ブログ
 
  

ヴィースの巡礼教会からガルミッシュ=パルテンキルヒェンに向けて、バスで出発したものの、とんでもない事態が・・・

2017年7月31日月曜日@ザルツブルク~ガルミッシュ=パルテンキルヒェン/13回目

ザルツブルクSalzburgを離れて、ガルミッシュ=パルテンキルヒェンGarmisch-Partenkirchenへ向かっているところです。現在、世界遺産のヴィースの教会Wieskircheを訪れています。教会内部を鑑賞した後、教会周辺をぶらぶら散策。散策も一区切り付いたところで、教会前の建物群の中を抜けて、バス停に向かいます。

2018092901.jpg



途中、牧場の馬さんにも遭遇。長閑な1シーンです。

2018092902.jpg



お土産物屋さんを覗くと、何とアイスクリームがあります。即、購入します。お土産物屋さんのおじさんは、「にゆうろ」(2ユーロ)と言います。日本人の観光客が多いのでしょう。暑い夏にはこれが一番ですね。

2018092903.jpg



喉が渇いていたので、ジュースも追加購入。冷えていて、美味しい!

2018092904.jpg



バス停に早く着いたので、バス停の先の草原からヴィースの教会の美しい姿を今一度眺めます。

2018092905.jpg



気持ちのよい草原ですが、そろそろ、バス停に戻りましょう。

2018092906.jpg



バス停の時刻表で今一度、ガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きのバスの時間を確認します。あと5分ほどでガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きの今日の最終バスが来ます。

2018092907.jpg



定刻になり、ガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きのバスがやってきます。オーバーアマガウOberammergau経由のバスですね。

2018092908.jpg



その後ろには同時刻に発車するフュッセンFüssen行きのバスも続きます。間違えて乗ると、今日はノイシュバンシュタイン城に行ってしまいますね。

2018092909.jpg



おや、近くにいる観光バスを見ると、日本語で書いた紙が貼ってあります。ドイツロマンチック街道と世界遺産を巡るJTBの団体ツアーのバスですね。道理で日本人観光客を何人か、見かけたわけです。

2018092910.jpg



ヴィースの教会からは直通のバスでガルミッシュ・パルテンキルヒェンまで1時間15分です。バスは順調に走り出して、美しい草原の中を走っていきます。

2018092911.jpg



5分ほど走って、最初の山の中のバス停に停車すると、小学校低学年くらいの子ども連れの家族の集団が待っています。

2018092912.jpg



子ども連れの家族が5~6組、総勢20人ほどがドヤドヤとバスに乗り込んできます。ハイキングの帰りのようです。

2018092913.jpg



と、バスに乗り込むやいなや、ママの1人が、運転手に何やら大声で話しています。大人同士も少々もめているようです。しばらく興奮気味に話した後、運転手もバスを降りていきます。バス停には、車椅子に乗った男性がいます。どうもこの人を助けたいと言っているようです。運転手は困り果てて、彼らとの協議を続けています。

2018092914.jpg



運転手は、携帯でどこかと連絡を取っています。同行の男性の一人が、私達と中国人の家族に説明を始めます。車椅子の男性が2台もバスにやり過ごされ困っている。救助隊の到着まで皆で待とう・・・ということらしいです。ホリデーだし、いいよねと言われてしまいます。今日はガルミッシュ・パルテンキルヒェンまで行くだけで、ここまでのように乗り継ぐ時刻が迫っているわけでもなく、人命救助と言われれば、イヤだとはいえませんね。はっきりした意見表明をしないまま、それを受け入れた形になってしまいます。しかし、何故、我々も一緒に待機する必要があるのか、一抹の疑問は残ります。相変わらず、運転手はバスの外に出たままです。

2018092915.jpg



このバス停に停車したまま既に20分ほど過ぎています。困りましたね。この上はその救助隊とやらが早く来てくれるのを待つばかりです。しかし、ことはそんなにすぐは解決しなかったんです。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR