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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):メルビッシュ湖上音楽祭

さて、久々に今年(2010年)7月の旅について書きましょう。
1年前に旅の準備を始めましたが、早いものでもう旅まで、あと5カ月ほどになり、ペースをあげて予定を詰めているところです。

前半のスイスはほぼ固まっていましたが、後半のウィーンがアン・デア・ウィーン劇場のオペレッタ「こうもり」だけというお寒い状況でした。
確かに7月、8月のウィーンは音楽のオフシーズンですが、とはいえ、寂し過ぎる。
で、アン・デア・ウィーン劇場の情報もいただいたサイトで、また、耳寄りな情報がありました。毎年、NHKでも放映されるウィーン近郊のメルビッシュ湖上音楽祭が丁度、saraiがウィーンに滞在している期間に始まるとのこと。

メルビッシュ湖上音楽祭というのは、オーストリアとハンガリーの国境にあるノイジードラー湖の湖上にステージを組み、毎年、夏にオペレッタを上演する野外音楽祭です。TVでは毎年見ていて、楽しんではいましたが、遠い存在でした。何故って、saraiは夏のヨーロッパは基本的に敬遠していたからです。それが今年に限って、スイスに行くことになり、配偶者から、スイスはやっぱり夏でしょうっていうご指導がはいり、初めての夏のヨーロッパになった次第。

もしかしたら、あのメルビッシュ湖上音楽祭に行けるかも知れないと思うと、もういてもたってもいられなくなるのがsarai。でも、一体、どうやって、ウィーンから出かけて行くのか分からない。
で、また、例のサイトでご指導を仰ぎ、音楽祭の期間には、ウィーンから、特別仕立てのバスが出ることを知り、一安心。

あとはもうひたすら手配を進めるまでです。もちろん、配偶者からも快く、了解をもらったことは言うまでもありません。

まず、今年の演目はレハールのオペレッタ「ロシアの皇太子」。名前くらいは聞いたことがありますが、まだ、まったく見たことがありませんが、構いません。作曲家がレハールなので、それなりのレベルでしょうし、いずれにせよ、予習しますからね。

音楽祭のサイトで調べてみると、7月18日(日)がスケジュール的によさそうです。で、席の空き具合を見ると、ステージに近い中央の席はすっかりうまっています。これは困った。でも、席は後ろになりますが、VIP席というのが3席ほど、あります。ええい、ままよ。少し、料金は高いですが、滅多に行けないメルビッシュ。気が付いたら、予約完了! 1週間後にチケットを発送するとのメールが即届きました。

VIP席は一般席に比べて、座席のクッションが良く、ステージからは遠いけれど、会場全体の見晴らしは良いようで、音楽祭のサイトでもVIP席からのビューを公開しており、雰囲気はよさそう。また、フリードリンク(カナッペ付き)およびお土産付きです。また、スワロフスキーの双眼鏡も貸してくれるので、少し遠くであることのデメリットを軽減できます。saraiはいつも愛用のズーム付き双眼鏡を持ち歩いていますが、スワロフスキーもいいですね。また、化粧室もVIP席専用で、混みあわなくていいみたい。

次は往復のバスの手配。ネットで探してみると、バスのバウチャーの予約サイトを発見。早速予約。往復で一人27ユーロは少々お高いですが、仕方ありませんね。ウィーンからは地下鉄U3 エルドベルクシュトラーセErdbergstrasse 200aからの発着で往きは17時30分発で、オペレッタの開演は20時30分。帰りは夜中の1時過ぎになるようです。帰りはバスターミナルからはタクシーですね。歩いたら、30分以上はホテルまでかかりそうです。

その後、メルビッシュ湖上音楽祭のチケットも郵便で届き、予習用のDVDも唯一発売されているものを無事調達。すべて、完了です。

まさか、メルビッシュ湖上音楽祭に行けるとは思っていなかったので、うきうき・・・。ご機嫌なsaraiです。

ですが、これだけで満足するsaraiではありません。次回も続くぞ、旅の準備!



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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