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チューリッヒのプチホテルSEEHOF

2010年7月5日月曜日@チューリッヒ

チューリッヒZürichで宿泊するホテルに到着します。空港で乗ったタクシーがホテルに横づけしてくれたので、らくちんで道に迷うこともありません。

チューリッヒで3泊するホテルはチューリッヒ湖Zürichseeの湖畔近くのプチホテルのゼーホフSEEHOFです。
翌日から連日、チューリッヒ歌劇場でオペラを見るので、歌劇場近くのホテルにしました。
チューリッヒ中央駅Zürich Hauptbahnhof近くのバーンホフ通りBahnhofstrasseあたりのホテルのほうが少し安そうですが、オペラハウスへの近さはもちろんのこと、チューリッヒ湖畔というのも気持がいいですよね。

また、このホテルはSバーンの電車駅のシュタデルホーフェン駅Zürich Stadelhofenまで徒歩5分くらいで、トラムも近くにたくさん走っていて、交通の便も大変いいというのもポイントです。
Sバーンに乗ると、チューリッヒ中央駅までたった1駅、5分足らずで行けます。
トラムはいろんな路線がありますが、繁華街のバーンホフ通りに乗り換えなしで行けるのも便利です。

このホテルに着いてみると、入口はとても狭く、なおかつロックされています。が、呼び出しのボタンを押すと、ロック解除になります。
ドアを開けて、一段高い通路に重いスーツケースを順番に持ち上げます。

2010080901.jpg



ドアを入ると、すぐ横に小さなレセプション。奥からお姉さんがにこやかに出てきます。
宿帳を書き、パスポートを提示して、チェックイン完了。
ただ、saraiたちと姉たちの部屋が1階と4階に分かれたのは何ですが、そんなに支障があるわけではありませんね。

宿泊する部屋の大きなキーを渡されて、その後、レセプションのお姉さんがレセプション横のボードを示しながら、何やら説明を始めます。
ボードにはキーがいくつもぶら下がっており、横にルームナンバーも書いてあります。
ホテルから外出するときには、このボードにあるキーとルームキーを交換するとのこと。
ルームキーを差しこむと、ボードにあるキーが抜けます。このキーが先ほどのホテルの玄関のドアのキーだそうです。
で、外部から戻ったら、このキーでホテルのドアを自分で開けて、次にフレセプション横のボードからルームキーを取り出すとのこと。
宿泊者は呼び出しボタンを押さなくても玄関ドアを開けられるようです。
面白いシステムですね。このようなシステムは初体験です。

さて、各々の部屋に向かいます。
各自、自分の重い荷物を持って、レセプション前の狭い通路を奥に進むと、旧式のエレベータがあります。ヨーロッパはみな、この手の旧式のエレベータですね。
ともかく、このエレベータで無事上階に上がり、キーをガチャガチャして何とか部屋にはいることができました。この手の古くて、大きなキーはいまだに苦手です。

やっと、部屋で落ち着いたところで、まずは一番の関心事であるインターネット接続にとりかかります。
このホテルは無料で無線LAN接続が可能という事前情報をもらっています。
PCを立ち上げると、確かに強い無線LANの電波を感知できます。
で、ネット接続にはセキュリティコード(パスワード)が必要です。
部屋に置いてある無線LANの説明書き(1枚の紙)には、それらしいものが見当たりません。
誰かがそこに手書きで文字列を書き込んでいます。これがセキュリティコードかとも思い、PCに打ち込んでみますが、エラー。
もう、お手上げで、レセプションに電話して、訊くことにします。
レセプションのお姉さんの話では、その説明書きにセキュリティコードが書いてある筈だとのこと。
一体、どこに書いてあるのかと訊くと、なかなか的を得た返答がありません。
よくよく訊くと、とてもセキュリティコードとは思えない@を含む文字列がそれだと分かります。
これでようやく接続完了し、インターネットアクセスも成功!
ほっとしました。

で、部屋を見渡すと・・・扇風機?!
ヨーロッパにはエアコンのないホテルも多いと聞いたことはありましたが、これか~って感じです。
また、バスタブのある部屋を指定したのですが、姉達の部屋はシャワーのみでした(sarai達の部屋にはちゃんとバスタブがありました)。部屋の変更をホテル側にお願いすることも考えましたが、姪っ子がシャワーだけでも構わないというので、そのままということにします。
部屋はまあ普通です。もう少しかわいいお部屋を期待していたんですけどね・・・

2010080902.jpg



ちなみに、これでも今回の旅ではこのホテルの宿泊料が一番高いんです。
これはスイスの物価高を考えると仕方ないかも知れませんね。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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