FC2ブログ
 
  

ラッパーズヴィルの木橋

2010年7月8日木曜日@チューリッヒ/5回目

ラッパーズヴィルRapperswilの丘の上から、麓のバラ園Rosengartenを経由し、町並みを抜けて、チューリッヒ湖ürichseeの湖岸にやってきました。

チューリッヒ湖Zürichseeで唯一、橋があるのがこのラッパーズヴィルで、その橋の上に自動車道路と鉄道線路があります。この橋の下の地下通路を抜けて、反対側に出たところです。線路と湖岸の間の狭い道を歩いて、ラッパーズヴィルの駅の裏のほうに向かいます。(両岸を繋ぐのは正確には橋ではなく、ダムSeedammなんだそうです。)

2010100171.jpg



駅裏に出て、駅と町並みを眺めます。市庁舎Rathausやお城Schloss Rapperswilが見えています。

2010100172.jpg



駅裏の人気のない通り、シュトランドヴェーグStrandwegを歩いていきます。

2010100173.jpg



すぐに木橋の前に出ます。丘の上からも見えていたチューリッヒ湖の中に突き出した木橋、ホルツ橋Holzbrücke Rapperswil-Jonaです。

2010100174.jpg



この木橋の上からチューリッヒ湖を見渡すと、非常に透明度の高い水に驚かされます。

2010100175.jpg



その透明度の高い湖水を通して、湖底の綺麗な文様が眺められます。

2010100176.jpg



木橋の上からは、ラッパーズヴィルの先のほうのチューリッヒ湖の景色が見渡せます。チューリッヒ湖はチューリッヒから、このラッパーズヴィルまでもとても長大でしたが、この先の湖の東端も遥か彼方にあります。チューリッヒ湖は幅は3km前後と狭いのですが、長さは約40kmもあります。

2010100178.jpg



そのチューリッヒ湖の先の東の彼方には雪を抱いたアルプスの峰々も見えています。

2010100179.jpg



木橋を歩いて、湖の真ん中のほうに行けます。その先は対岸まで通じているようです。木橋の上では地元の子供たちが釣りに興じています。何が釣れるのかな。

2010100180.jpg



と、木橋と並行している線路の上をSバーンの電車が走ってきます。

2010100181.jpg



このあたりには、鴨の親子がいるので、手持ちのおせんべいをあげます。日本の味も大丈夫のようですよ。

2010100182.jpg



透明な湖水の上の鴨はまるで空中に浮かんでいるようにみえます。

2010100183.jpg



おやっ、餌につられたのか、鴨たちが集まってきます。

2010100184.jpg



木橋の途中にベンチがあるので、一休み。

2010100185.jpg



木橋はどこまでもまっすぐと続いています。

2010100186.jpg



もう少し先まで歩いてみましょう。

2010100187.jpg



湖に突き出した木橋を歩いていると、まるで、湖上散歩をしているようにチューリッヒ湖を歩くことができます。
でも、切りがないので、いい加減のところで引き返します。
で、明るい陽光の中、この木橋をぶらぶらします。

2010100188.jpg



橋の上は人もまばらです。まるで自分達だけが湖のなかにいるような気持にさせてくれる木橋です。

2010100189.jpg



さて、木橋を湖岸に向かって戻っていきます。

2010100190.jpg



木橋の傍らに小さな礼拝堂が立っています。美しいですね。

2010100191.jpg



この小さな礼拝堂の横からは丘の上のお城とラッパーズヴィルの古い街並みが見え、絶好の景観ポイントになっています。

2010100192.jpg



木橋の上を歩いていると、また、目の前をSバーンの電車が通り過ぎます。結構、頻繁に走っていますね。

2010100193.jpg



木橋を歩き終え、お城と街並みを眺めながら、線路に沿って駅の方に向かいます。駅裏に出ると、プラットホームに出る表口との連絡通路があります。
と、ちょうど電車の来る時間。連絡通路を抜けて、ホームに向かいます。

2010100194.jpg



街中でお茶ができなかったのが残念ですが、ラッパーズヴィルも十分に堪能したのでチューリッヒに戻ることにします。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2010100195.jpg



チューリッヒに戻って、今度はチューリッヒ散策です。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR