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シェーンブルン宮殿からベルヴェデーレ宮殿へ

2010年7月10日土曜日@ウィーン/2回目

ウィーンWienのシェーンブルン宮殿Schloß Schönbrunnの庭園の丘の上のグロリエッテSchönbrunn Glorietteに来たところです。

丁度、丘の上にはプチトラン(ここでもそう言うかは知りませんが、南仏ではそういう名前でした。)が到着しています。
いつからこんな乗り物が庭園内を走るようになったのでしょうか。saraiは知りませんでした。これに乗って上がってくれば楽ちんだったでしょうね。同行者は乗ればよかったと少々不満気味です。申し訳ない!!でも、このプチトランは庭園横の木立の中を走るので、眺望はよくないはずです。歩いて上ったからこそ、ゆっくり景色を楽しめたのですよ。

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プチトランで丘を下りるのは今更なので、歩いて下ります。プチトランとお別れです。

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下りは、陽射しを避けて林の中を抜けますが、かわいいリス君たちと遭遇し、ほのぼの・・・。歩いたからこその出会いですね。

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すぐにグロリエッテの丘を下りて、庭園に出てきます。

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ちょうど、大噴水の前です。

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庭園は太陽の光が照り付けていて、樹木の間の道ですら、とても暑そうです。

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庭園の林の陰を選んで歩きますが、やはり暑いことには変わりがありません。気分だけは変わりますけどね。

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庭園の中には綺麗な花々が咲いています。少しは暑さを忘れさせてくれます。

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ようやく、宮殿の建物まで戻ってきました。

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あれれ、既にプチトランが先に着いています。そりゃ、そうですね。

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宮殿の出口にはちょうどぴったりの茶店?があるので、冷たい飲み物で喉を潤し、ようやく少し暑さを凌ぎます。

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さあ、次はベルヴェデーレ宮殿Schloss Belvedereに向かいましょう。トラム・地下鉄・トラムと乗り継いで、30分ほどで到着。
この宮殿の建物も立派ですね。

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到着して、まずsaraiがするべき恒例行事は・・・スフィンクスのお胸「タッチ!」。
saraiは、久しぶりにお胸に「タッチ!」出来、上機嫌です。

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と、これを見ていた少年が、ちょっと恥じらいながら「タッチ!」・・・配偶者曰く、「困ったものです!」。

さて、チケットオフィスで上宮Oberes Belvedereの入場チケットを購入します。

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ここには、上宮と下宮Unteres Belvedereがありますが、上宮にあるオーストリアギャラリーÖsterreichische Galerie Belvedereでの絵画鑑賞が目的ですから、上宮のみのチケットを購入です。ウィーンカードで割引があります。

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まずは久しぶりにクリムトの『接吻』とご対面です。クリムトは姉からのリクエストでもありました。
やはり、今日も光り輝いています。傑作ですね。

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と、配偶者が「この絵もすごいね!」と小さな絵を指さします。クリムトの「水蛇Ⅰ」という絵。『接吻』と似た作風の素晴らしい絵です。今回の新たな発見です。

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ここではシーレの「家族」も見逃せない傑作です。なんと暖かい情感の漂う絵なんでしょう!!

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さて、ウィーン世紀末美術を堪能したところで宮殿を出ます。
この上宮からは、下宮までの広大な庭園とさらにその向うにウィーンの街が見渡せます。

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ズームアップすると、ここからも聖シュテファン大聖堂Domkirche St. Stephanが見えます。
やはり、ウィーンのランドマークですね。

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これから、インペリアルホテルでの贅沢なランチに向かいます。


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この記事へのコメント

1, 田岡組 紀和さん 2010/10/24 09:07
ご無沙汰しています。

人格高邁なsaraiさんも、フツーのおっさんのようで安心しました。
昨年の秋プラハへの列車に乗るため、ウイーン南駅へ行く途中でトラムを下車し、ベルヴェデーレ宮殿に立ち寄り、実に小生も!スフィンクスのお胸「タッチ!」をしたことでした。
同行者に「いやらしいんだから!」と言われながら、写真を撮ったことを思い出します。
また、出かけたくなりますね。

(旅行中はネットも見ないので、気の抜けた時期のコメントになりました。悪しからず。)

2, saraiさん 2010/10/24 23:16
お久しぶりですね。

あれは大人から子供まで、男性はみんな万国共通で好きですよ。
女性もあれくらいは許してくれるようです。
何せ、スフィンクスですかからね。

ウィーンはあれも含めて、何度も行きたくなる街です。
また、来年の計画を練っているところです。

また、当ブログにお立ち寄りください。
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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

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04/11 18:10 sarai

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04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

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04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
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03/10 19:06 kico
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