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ハイドンゆかりのエステルハージ宮殿

2010年7月17日土曜日@バーデン~ウィーン/3回目

アイゼンシュタットEisenstadtでの長いランチにすっかり満足。

Hさん、よいレストランにご案内ありがとうございました!

この後、向かいのエステルハージ宮殿Schloss Esterházyを見学します。

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宮殿の前の通りは街に続いており大変興味がありますが、残念ながら長い食事もとったこともあり、街の散策は今日はパスすることにします。

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黄色い宮殿の建物に入ると、そこは建物に囲まれた広い中庭になっています。奥の建物は白い建物です。そこが見学の入口になっています。

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ちなみに側面の建物も奥の建物と同じ白。

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振り返ると今入ってきた正面の建物の裏側が見えます。もちろん黄色です。

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バルコニーの真ん中にはエステルハージ家Eszterházy családの紋章が飾ってあります。

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早速、宮殿の中に入りましょう。これが見学チケット。一人7.5ユーロです。

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宮殿の内部はとても広く、エステルハージ家の財力が偲ばれます。
部屋の天井にはシャンデリア。

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見事な銀細工。

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アントニオ・カノーヴァ作のマリア・レオポルディーネ像です。マリア・レオポルディーネは、リヒテンシュタイン家に嫁いだ女性。

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豪華絢爛な鏡。

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由緒のある陶磁器。もうオリジナルはここにしかないそうです。

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もちろん、磨き上げられた銀食器はこの手の宮殿には定番ですね。ウィーンの工房で作られたものです。

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時計と燭台の3点セットも定番ですがとても手の込んだものです。

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部屋の天井画も見事です。

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で、ここでの一番の目玉は、ハイドンザールHaydnsaalというハイドン時代からのホールです。今でも現役のホールで大変音響がよいそうです。

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このホールでハイドンの交響曲「告別」のCDをほんの少しだけ鑑賞し、ハイドンに思いを馳せます。最近購入したアダム・フィッシャー指揮のハイドンのCD(交響曲全集)もこのホールで録音されたそうで、saraiとしては大満足。来た甲斐がありました。

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満足したところで宮殿を出ます。美しい中庭です。

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中庭を抜けて、外に出ると、宮殿の前には先程ランチをいただいたレストランが見えています。左手の建物です。

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この後、ウィーンに戻りますが、その前にHさんにもう一つ寄っていただきます。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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