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ザルツブルク音楽祭:メンヒスベルクの丘の上の散策

2018年8月17日金曜日@ザルツブルク

旅の5日目、ザルツブルクSalzburgの4日目です。ザルツブルク音楽祭で音楽三昧の真っ最中です。

旅の朝、起きてカーテンを開けるとき、かなり緊張します。そーっと開けると、今日も青空です。ヤッター!
配偶者は普通に起きましたが、例のごとく、saraiはまだ寝ています。saraiの起きる前に洗濯をしてしまいましょう。
配偶者がパソコンで遊んでいても、まだまだsaraiが目覚めません。
テラスに出て読書をしていると、ようやくsaraiがお目覚めです。
昨日の残りで朝食にしましょう。テラスで、青空を眺めながら食事をしていると、夏の軽井沢はこんな感じなのかと思います。もっとも、今年は軽井沢も暑かったらしいけど。足元が冷えてくる涼しさです。

朝食後は、孫への絵葉書を出しに行き、その後、ザルツブルクの街中をぶらりと歩いてきましょう。今日のザルツブルク音楽祭のコンサートは夜の一つだけなので、それまではゆっくりと時間を過ごせます。
いつも通り岩山のトンネルを抜けて、旧市街の郵便局へ。郵便局がレジデンツ広場Residenzplatzにあるのは、既によく分かっています。首尾よく、孫への絵葉書を投函。その辺りをブラブラし、カーウントカーレストラン アム ヴァーグプラッツ K+K am Waagplatz - Restaurant & Tagesbarを見つけ、明日のランチは、ちょっと贅沢をして、ここにしようと話します。もう、明日でザルツブルク滞在も終わりですからね。
今日も、旧市街は大勢の人でごった返しています。混雑を避けてメンヒスベルクを散歩し、丘の上からザルツブルクを眺めるのがよさそうですね。レジデンツ広場からアルターマルクト広場Alter Marktに抜けていきます。広場の南側のオープンテラスのザルツブルガーカフェSalburger Caféの横には、お馴染みの金ぴかの気象観測ポイントがあります。謎のような施設です。

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オープンテラスのザルツブルガーカフェは多くの人で賑わっています。

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もう一度、この不思議な気象観測ポイントを眺めます。湿度計などがあり、それらの観測結果が記録されているようです。

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クアフュルスト通りChurfürststraßeの路地を抜けて、ジグムント・ハフナー小路Sigmund-Haffner-Gasseの路地を南に向かいます。路地沿いのギャラリーのショーウィンドウに浮世絵が飾ってあります。

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これがジグムント・ハフナー小路の北の方を眺めたところです。路地の先には旧市庁舎Altes Rathausの時計塔が見えています。

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ジグムント・ハフナー小路の南の端で、フランツィスカーナー修道院の庭園Garten der Franziskanerにぶつかります。

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ジグムント・ハフナー小路の南の端にあるフランツィスカーナー教会Franziskanerkircheの入り口にはモーツァルトの音楽のコンサートの予告が張り出されています。スケジュールさえ合えば、こういうものも聴きたいものです。

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ザルツブルク祝祭大劇場Großes Festspielhausの前に出ます。

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モーツァルト劇場Haus für Mozartの横手の壁に沿った階段、クレメンス・ホルツマイスター階段Clemens-Holzmeister-Stiegeを上ります。ザルツブルク大聖堂Dom zu Salzburgも見渡せます。

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いつ上っても、この階段は急です。途中で下を見下ろすとこんな感じです。でも、一気にメンヒスベルクMönchsbergに上がれるから重宝なんですけどね。

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一段一段踏みしめながら、ゆっくりゆっくり登ります。ようやく、シュテファン・ツヴァイク・センターStefan Zweig Centreの前まで登り詰めます。

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旧市街の屋根屋根と教会の塔が見下ろせます。

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ここからまだ、上りの山道は続きます。と、カラ~ン、コロ~ンとあちこちの教会から鐘の音が響いてきます。ちょど12時のようです。この鐘の音に後押しされて、頑張る力が湧いてきます。祝祭大劇場を右手に見ながら、途中のベンチで休み休み登ります。

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木々の間から、旧市街が時折、顔を見せます。

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ようやく丘の上に出ます。ザルツァッハ川の対岸がよく見えます。カプツィナーベルクKapuzinerbergの小高い丘が存在感を見せています。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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メンヒスベルクの丘の上の散策は続きます。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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