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ハンブルク散策:聖ミヒャエル教会のパイプオルガンによる壮大なベートーヴェンのシンフォニー

2018年8月22日水曜日@ハンブルク/24回目

今日はハンブルクHamburgでゆったり散策。ハンブルク市立美術館Hamburger Kunsthalle、運河沿いの赤レンガ倉庫を巡りました。赤レンガ倉庫の最寄りの地下鉄駅、U1のメスベルクMeßbergから、U1、S1を乗り継いで、シュタットハウスブリュッケStadthausbrückeまで移動し、そこから聖ミヒャエル教会Hauptkirche St. Michaelisに歩きます。高いところ好きのsaraiの要望で教会の尖塔に上ることにするんです。大通りのルードヴィッヒ・エアハルト通りLudwig-Erhard-Straßeを地下道をくぐって横断します。地下道を上がると、ツアーらしき一行が立ち止まっていて、ツアーの案内人がしっかり説明しています。あれっ、もう聖ミヒャエル教会に着いたのかなと思っていると、どうやら違うようです。ツアーの一団は籠を持ったおばあさんの銅像を取り囲んでいます。

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そのおばあさんの銅像の撫でられて金色に光る指をsaraiも握ってパチリと写真を撮りたいのですが、そのツアーの一団が動こうとせずに撮ることが出来ません。仕方がないので、聖ミヒャエル教会に向かいます。帰りに写真を撮ることを忘れないようにしましょう。すぐに聖ミヒャエル教会に到着。

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教会前広場で尖塔を含めて写真を撮ろうしますが、高すぎてなかなか難しいです。塔の高さは132mもあります。

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少しずつ後ずさりしながら、写真を撮ります。バロック様式のスタイルですね。

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何とか全景をカメラにおさめてOK。

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近づいて塔の迫力のある姿をもう一枚。

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さて教会に入ろうとしますが、ドアが開きません。エッ、お休みかと思っていると、通りすがりのご夫妻が、正面へと案内してくれました。ダンケ。ドアを開けると、素晴らしいオルガンの音がします。ちょうど、巨大なパイプオルガンでベートーヴェンの交響曲を演奏中です。オルガンの響きを聴き入っている人たちが大勢、着席しています。

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美しいバロック様式の教会内部を見ながら、演奏を楽しみます。

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とりあえず、saraiも席に着いて、オルガンによるベートーヴェンに耳を傾けます。オルガンでのベートーヴェンの交響曲を聴くのは初めての経験です。

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プロテスタントの教会なので、装飾は簡素ですが、バロック様式の控えめな美しさに目を奪われます。

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肝心のパイプオルガンを見上げます。その姿は壮大で美しいです。そこからの音の響きも美しく、うっとりします。

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おや、こちらにも、もう一台、パイプオルガンがありますね。

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ええっ、これもパイプオルガン?

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教会内部の美しさに気付いたsaraiは、たまらずに鑑賞しながら教会内を写真撮影します。これが主祭壇です。キリストの復活が描かれています。

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やはり、素晴らしい響きのパイプオルガンが気になります。実に巨大です。

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白を基調としたバロック様式の内部空間も素晴らしいです。

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saraiが歩き回る様子を眺めていた配偶者が、急にsaraiが帽子をかぶったままなのに気付きます。配偶者から慌てて注意されて、saraiもギョッとします。これはまずいですね。早速、帽子を脱ぎます。失礼しました。パイプオルガンの響きと教会内部の美しさに気を取られて、帽子のことを失念していました。しばらく、オルガンを聴きながら、反省しましょう。



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