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バイロイト散策:超豪華な装飾に度肝を抜かれる辺境伯歌劇場

2018年8月23日木曜日@バイロイト/5回目

長時間の鉄道旅でバイロイトBayreuthに着き、早速、バイロイトの旧市街の散策に出かけました。目抜き通りのマクシミリアン通りMaximilianstraßeを歩いているところです。目指すはバイロイト辺境伯歌劇場Markgräfliches Opernhausです。
マクシミリアン通りから右手に伸びる通りの先に教会が見えています。聖三位一体市教会Stadtkirche Heilig Dreifaltigkeitです。

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通りに何故か、巨大な恐竜が立っています。バイロイトのイメージには不似合いですが、このあたりに恐竜博物館Urwelt-Museum Oberfrankenがあるんだとか。

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通りの高台にある公園マリーエンゲルトライン・アン・デア・シュロスキルヒェMariengärtlein an der Schloßkirche Bayreuthに迷いこみます。シュロス教会の横にある公園です。

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この高台の正面には辺境伯歌劇場が見えていますが、saraiはこれが辺境伯歌劇場とは気づかずにスルーします。

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この公園の説明と周辺のガイドツアーの案内があります。

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オペルン通りOpernstraßeの広い交差点を見下ろします。既に辺境伯歌劇場の先まできています。正面の建物はバイロイト大学のアフリカ現代文化の博物館Iwalewahaus, Universität Bayreuthです。

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オペルン通りに流れる運河カナル・グランデが見えています。

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高台の公園から下の通りに下ります。目の前に辺境伯歌劇場が見えていますが、まだ、それと気づかずに探し回る迂闊なsaraiです。

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オペルン通りから、先ほどまでいた高台の公園を見上げます。公園の下には噴水が見えます。

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うろうろとバイロイト大学のアフリカ現代文化の博物館の前を歩き回ります。

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なおも辺境伯歌劇場を探し回ります。すぐそこに見えているのにね。

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辺境伯歌劇場の向かいにあるヴィッテルスバッハー噴水WITTELSBACHER BRUNNENです。高台の公園の真下です。

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ほぼ10分ほど経って、ようやく辺境伯歌劇場の存在に気が付きます。建物が目立たずに町並みに溶け込んでいるので、ちょっと探してしまいました。まったくドジでした。

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立派なファサードですが、意外に小さな建物です。次々と観光客が入っていきます。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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早速、中に入って、チケットを購入します。

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チケットは一人8ユーロ。入場料というよりも歌劇場でのマルチメディアショーの観劇料です。ショーはすぐ始まるようです。

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この辺境伯歌劇場は今年、内部の改装が終わって、オープンしたばかりです。中に入ってビックリです。素晴らしい装飾です。あまりの素晴らしさに口あんぐりです。

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舞台の後方を振り返ると、超豪華な装飾に驚かされます。とりわけ、ロイヤルボックスが凄い! まさにこれでこそ、ユネスコ世界遺産です。ブランデンブルク=バイロイト辺境伯フリードリヒ3世の妻であったヴィルヘルミーネMarkgräfin Wilhelmine von Brandenburg-Bayreuthの意向で建てられましたが、ヴィルヘルミーネがプロイセンのフリードリヒ大王Friedrichs des Großenの姉であったところにこの歌劇場の豪華さの所以がありそうです。

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舞台付近から、豪華な観客席を眺めます。天井画も素晴らしいです。

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ショーが始まるまで、この驚きの歌劇場のバロック装飾に魅了されます。



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