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バイロイト散策:世界遺産の辺境伯歌劇場の素晴らしさを堪能

2018年8月23日木曜日@バイロイト/6回目

バイロイトBayreuthに夕刻に着き、明日からのバイロイト音楽祭Bayreuther Festspieleに先駆け、早速、バイロイトの旧市街を散策しています。目抜き通りのマクシミリアン通りMaximilianstraßeの先に今日のお目当てのバイロイト辺境伯歌劇場Markgräfliches Opernhausがありました。歌劇場の内部に入ると、超豪華な装飾に度肝を抜かれます。

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しばし、舞台前からその内装に見入ってしまいます。

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上方を見やると、そこも素晴らしい装飾です。

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これは舞台前から眺めた後方左の客席です。バルコンの豪華さが尋常ではありません。

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これは右側です。

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舞台上にはスクリーンが下りて、プロジェクターからの映像が映し出されています。もうすぐマルチメディアショーが始まります。

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マルチメディアショーに備えて、後方の座席に移動します。上を見上げると、辺境伯夫妻が座ったであろうロイヤルボックスの素晴らしい装飾に、目が釘付けになります。

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天井を見上げると、素晴らしい天井画があります。天井画のテーマは辺境伯夫妻の栄光を讃えるものです。

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バロック劇場の様式で作られた舞台の豪華さも目を惹きます。

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バルコニー席は明るい照明で輝いています。

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3階層のバルコニー席の装飾の豪華さにはため息が出ます。すべて大理石に見えますが、木製なのだそうです。たくみな職人技です。

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改装で綺麗になった客席に座っていると、舞台ではプロジェクターによるマルチメディアショーが始まります。3Dによる素晴らしい映像が映し出されます。

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3Dによるバロック様式の舞台の再現が素晴らしく、その美しさに魅了されます。

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続いて、丁寧な説明が始まります。ほとんど分かりませんけどね。終了後、舞台を見に行きます。舞台の上方には、ヴィルヘルミーネMarkgräfin Wilhelmine von Brandenburg-Bayreuthのプロシア王室をもとにした、王冠を戴く赤いブランデンブルクの鷲のあるバイロイト辺境伯の紋章が飾られています。

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舞台の両脇には、トランぺッター・ロジェがあります。辺境伯夫妻の入場の際にドラムとトランペットを奏する音楽家たちが居並ぶ場所です。左側のトランペット・ロジェの上には、ブランデンブルク=バイロイト辺境伯フリードリヒ3世のイニシャル、F,M,z,B,Cが紋章として飾られています。

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右側のトランぺッター・ロジェの上には、辺境伯妃ヴィルヘルミーネのイニシャル、F,S,Wが紋章として飾られています。

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舞台を間近に観察します。だまし絵による舞台が見事です。

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バロック舞台は何層にも重なるのが特徴で、奥行きのある舞台を現出することができます。

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この辺境伯歌劇場の内部の豪華さと言ったら、saraiの知る限り、ヨーロッパ随一です。
ワーグナーも気に入って、自分の楽劇をここでやろうとしたくらいです。しかし、あまりの狭さに現在の祝祭劇場を自前で建てましたが、その建物の価値は変わりません。もちろん、この歌劇場は世界遺産に登録されています。ここでバロックオペラを見ると素晴らしいでしょうね。

辺境伯歌劇場から、オペルン通りOpernstraßeに出ます。目の前には改修工事中のシュロス教会Schloßkirche - Unsere Liebe Frauが見えています。左には教会付属のシュロス塔Schloßturmも見えています。

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オペルン通りから、辺境伯歌劇場を離れていきます。

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次はワグナーのお墓参りに向かいます。



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