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バイロイト音楽祭:朝の散歩はホーフガルテンへ

2018年8月24日金曜日@バイロイト

旅の12日目、バイロイトBayreuthの2日目です。

今日はいよいよ、バイロイト音楽祭Bayreuther Festspieleを聴きます。まず、今日は《トリスタンとイゾルデ》。ティーレマンの指揮です。saraiの最も愛する楽劇なので、昨夜から心が逸っていました。

朝、雲が広がっていますが、今日も晴れてます。今日と明日は配偶者が着物を着る予定なので、涼しいほうがいいですね。
相変わらず朝は弱いsaraiです。なかなか起きてこないsaraiに業を煮やして、配偶者は、saraiが寝ている間に、スーパーマーケットに買い物に行きます。昨日、ネットで調べておいた、ホテルからすぐのスーパーマーケットに出かけます。お店は朝7時からやっているようです。8時過ぎの今は、客もまばらですが、やはり朝食の買い物が多いようです。パン屋さんの棚にはいっぱいパンが並んでいます。まずは、店内をチェックします。生の魚や肉は扱っていないようです。もっとも、売っていても買いませんけどね。お惣菜系もありません。買いだめして置けるものが中心のお店です。牛乳をまず選びましょう。かなり種類が多いので、迷いますが、キャップが白いものが、普通の牛乳だとオランダ在住のお友達から教えてもったので、それをゲット。青いキャップは酸っぱい味がするらしいです。生のジュースもゲット。水は、ガス入りではないミネラルウォーター。saraiのためにコーラをゲット。後は朝食用のパンを買えばよいでしょう。面白いものを発見。カップメンです。このホテルには、湯沸かしがあるので、食べられますね。スープのある麺に飢えています。日清食品製なので、味の予測ができます。お買い上げです。
これが配偶者の朝の買い物の結果です。

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配偶者がホテルに戻ったところで、saraiも起きだします。コーヒーメーカーがあるのでコーヒーを入れて、パンを食べますが、どうしてもカップ麺が気になります。朝から変ですが、食べましょう。久しぶりのカップ麺は美味しい!

さて、軽く散歩でもしてきましょう。ホーフガルテンHofgartenに行ってみましょう。ブラブラと街の中を抜けています。整然とした綺麗な町です。

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旧市街に入って、マクシミリアン通りMaximilianstraßeの一本手前の裏通り、ダムアレーDammalleeを歩きます。緑の木立の多い公園都市のようです。

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美しい緑のダムアレーを進みます。

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ダムアレーを抜けて、フリードリッヒ通りFriedrichstraßeに出ます。石畳の道に美しいバロック様式の建物が並びます。

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通りを少し進むと、ジャン・パウルの銅像Jean-Paul Statueがあります。ジャン・パウルはドイツの小説家で後年、バイロイトに居を移し、ここで没します。お墓もバイロイトの市街墓地にあります。ジャン・パウルと言えば、音楽に与えた影響が知られています。マーラーの交響曲第1番《巨人》がジャン・パウルの小説《巨人》に由来していることはよく知られていますし、シューマンは彼の小説を愛読し、交響曲作曲にあたり、インスピレーションを得ていたことも有名です。こんなところでジャン・パウルの銅像に出会えるとは予期していませんでした。

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ジャン・パウルの銅像に出会った広場でフリードリッヒ通りを左折して、ルードヴィヒ通りLudwigstraßeに入ります。通りの両側には古びた建物があります。

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通りの右側の修復中の建物はシュタットハレ(市庁舎)Stadthalleと書かれています。旧市庁舎なんでしょうか。

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シュタットハレの建物の端に立派なアーチの門があります。どうやら、ホーフガルテンの通用門みたいです。現在はここに消防署があるみたいです。

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もう少しルードヴィヒ通りを進むと、美しい木立が見えてきます。

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この木立の先に出ると、新宮殿Neues Schlossの前に到着。ホーフガルテンはこの建物の裏にあります。

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新宮殿の前のレジデンツ広場Residenzplatzには素晴らしい泉(噴水)があります。観光客はまだ多くはありませんが、市内観光のツアーに何組も出会います。

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新宮殿はなかなか立派な大きな宮殿で、有料ですが見学ができるようです。でも、見学はやめておきます。建物を抜けて、裏の庭園、ホーフガルテンに出ましょう。

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建物を抜けると、美しい鉄柵の向こうに鬱蒼とした緑が見えます。

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鉄柵の入り口の横にホーフガルテンの案内図があります。とても広い庭園のようです。

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鉄柵の入り口を抜けると、2体の石像の先に、大きな木立の中にまっすぐ伸びる並木道が続いています。凄いですね。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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美しい庭園をゆったりと歩きましょう。



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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