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ハイデルベルク散策:フルトヴェングラーの葬儀が行われた聖霊教会

2018年8月26日日曜日@ハイデルベルク/4回目

バイロイトBayreuthから、ハイデルベルクHeidelbrgに着き、早速、街歩きを開始。まず、巨匠フルトヴェングラーの葬儀が行われた聖霊教会Heiliggeistkircheを訪問します。尖塔が青空に聳え立っています。

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マルクト広場Marktplatzに周り込んで、高さ 82 メートルの塔の前に立ちます。

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塔の真下に入り口があります。

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教会内部に入ると、ゴシック様式の天井の高い空間が広がっています。

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主祭壇のほうに歩み寄ります。外観はゴシック様式の素晴らしい建物ですが、内部はゴシック様式を基本としつつも、元のカトリックから現在はプロテスタントの教会になったためか、あっさりした装飾になっています。

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saraiは主祭壇近くの席に座って、フルトヴェングラーの葬儀に思いを馳せます。

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PCにヘッドフォンをつなぎ、フルトヴェングラーの葬儀の際にオイゲン・ヨッフム指揮のベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの「フリーメイソンの葬送の音楽」を聴きます。演奏は葬儀で指揮したオイゲン・ヨッフムが指揮するウィーン・フィルです。ウィーン・フィルはベルリン・フィルと並んでフルトヴェングラーと深く関わったオーケストラです。深い味わいの音楽を聴きながら、フルトヴェングラーの霊に祈りを捧げます。
内陣には、ルプレヒト3世と彼の妻エリザベス・フォン・ホーエンツォレルン=ニュルンベルクのお墓が眺められます。

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席から後ろを振り返ると、教会中央のクロッシングあたりが見えます。

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高い天井を仰ぎ見ます。

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静かに曲を聴いて、フルトヴェングラーを偲ぶ思いが終了します。
教会を出て、一旦、PCをホテルに置きに戻ります。ホテルはすぐ近くですからね。

saraiがホテルの部屋に行っている間に、配偶者が先ほど荷物を運び上げてくれた若者に、郵便ポストはどこにあるかと訊くと、すぐ近くの川沿いにあることを教えてくれたそうです。saraiが戻ってきて、まずは郵便ポストに行き、孫たちへの絵葉書を投函します。横には公衆電話ボックスもあります。

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今日はここまでで十分なのですが、一応、ハイデルベルクの名所も周っておきましょう。ネッカー川沿いにぶらぶら歩きます。

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川沿いの並木の緑が夏の暑さを凌ぎます。

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カール・テオドール橋Carl-Theodor-Brücke(通称、アルテ・ブリュッケ(古橋)Alte Brücke Heidelberg)近くまで戻ってきました。

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賑やかな路地、シュタインガッセSteingasseの前に出ます。路地奥には、先ほどの聖霊教会が見えています。

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そのシュタインガッセの反対側にネッカー川に架かるカール・テオドール橋(アルテ・ブリュッケ)があります。この橋の上も観光客で一杯です。

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橋の袂から、美しいネッカー川の風景を眺めます。

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これは反対側のネッカー川の西の方向です。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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橋の上からの眺めを楽しむことにしましょう。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

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04/11 00:33 kico
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