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フルトヴェングラーが眠る墓地:お墓の前で巨匠を偲ぶ音楽は・・・

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/3回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーが眠る墓地ベルクフリートホフBergfriedhofを訪れています。

今、世紀の巨匠フルトヴェングラーの墓前に立っています。お墓の左側からお墓を眺めています。

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次は右側から眺めます。

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では、お墓の前のベンチに腰かけて、フルトヴェングラーを偲ぶ音楽を聴きましょう。

聴いたのは以下の録音です。

 ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》から前奏曲と愛の死(全曲盤から編集しました)
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管、キルステン・フラグスタート
 1952年6月録音

愛と死をテーマにした音楽ですし、録音嫌いだったフルトヴェングラーが初めて、レコード録音の価値を認めた演奏なので、これを選びました。《トリスタンとイゾルデ》はバイロイト音楽祭で聴いたばかりだしね。
うねるような演奏はロマンの香りが高く、音楽の密度がどんどん濃くなっていきます。森閑とした墓地にその響きがしみ渡っていきます。ここに眠るフルトヴェングラーにも日本人のファンの気持ちが伝わったでしょうか。

これで万感の思いを込めて、フルトヴェングラーのお墓に別れを告げます。配偶者によれば、saraiは極度の興奮状態にあったそうです。そうかもしれません。

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これでハイデルベルクでやるべきことは終えました。この間止んでいた雨が、また降りだします。

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落葉の舞い散る石畳の道を歩いていきます。

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山の墓地を下っていきます。

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林の中にお墓が点在しています。

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今度はちゃんとシュタイガー通りSteigerwegの西門のほうに来ました。ここにもさっきと同じ地図が立っています。

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西門の前に出ます。

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西門を出て、シュタイガー通りを下っていきます。きっと、バス停があるはずです。

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すぐに、線路の上を渡ります。

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線路を通り過ぎたところで道を振り返ります。この通りを来れば、何の苦労もなかったわけです。

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すぐ、バス停が見えてきます。

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降り立ったバス停、アロイス・リンク・プラッツAlois-Link-Platzにたどり着きました。さっきは歩き始めてすぐに道を間違えたようです。間違った場所が分かり、気分はすっきりですが、それにしても大変な無駄足でした。

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どこをどう間違って歩いたかを地図上で見て、反省します。

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さて、バス停にあるバスのルートマップをチェックします。

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雨は激しくはないのですが、降ったり止んだりなので、これからの予定だったネッカー川の古城に出かけるのは止めにして、ハイデルベルクの街歩きをすることにします。ということで、バスを待ちます。

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すぐにやってきた39番のバスで、バスセンター、ビスマルクプラッツBismarkplatzに戻ります。

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ビスマルクプラッツは旧市街の入り口なので、ここから旧市街へ伸びるメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeを歩いていきましょう。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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