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ハイデルベルク大学に行ってみると・・・トホホ

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/7回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーのお墓参りの後、ネッカー川クルーズを楽しむことにしました。

クルーズの出発の時間まで少しあるので、ハイデルベルク大学博物館Universitätsmuseumとホール(アルテ・アウラ:大講堂旧館)Alte Aulaを見てくることにします。そこに向かって、路地歩きをしながら、ハイデルベルクのメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeまでやってきました。通りは小雨にもかかわらず、人で賑わっています。

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通りを西に少し歩くと、左手に路地、アウグスティナーガッセAugustinergasseが見えてきます。

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この路地にはハイデルベルク大学Universität Heidelbergの学生牢Studentenkarzerがあります。学生牢は既に昨日、訪れました。

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路地、アウグスティナーガッセに入って、少し進むと、学生牢の前に近づきます。

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学生牢の入り口です。もちろん、パスします。

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学生牢の入り口にある学生ショップを外側の窓から覗きます。昨日、ここでハイデルベルク大学の帽子を買い、その帽子は今もsaraiの頭の上に乗っています。

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アウグスティナーガッセの路地を抜けると、大学広場Universitätsplatzに出ます。広場の先にはハイデルベルク大学の新館Neue Universitätの建物がどっしりと構えています。

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大学新館のほうに向かっていきます。もっとも、これが大学新館だと分かっていたわけではなく、単にハイデルベルク大学の建物に向かっているつもりだったんです。そこに大学博物館やアルテ・アウラのホールもあるんだろうと思い込んでいました。

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大学新館の入り口の扉の前に立ちます。扉の上には、アテネ像(知識の女神)があり、その下にDem Lebendigen Geist(生き生きとした精神に)という標語が書かれています。

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館内に入ってみると、明るい室内にテーブルが並び、学生たちが思い思いの活動中です。邪魔しないようにそっと通り抜けます。

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建物を抜けると、大きな中庭があります。白い壁の建物に囲まれて、緑の芝生が綺麗です。

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左手にはイエズス会教会の塔が見えています。

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中庭には一人の紳士が何か物思いにふけっています。学問上のことか、人生上のことか、思索を巡らせているようです。ほかには人影は見られません。

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中庭で異彩を放つのはどっしりとした4層構造の塔です。

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後ろを振り返ると、今、通り抜けてきた大学の建物が見えます。北側の校舎で1階はほとんどガラス張りになっています。

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さて、気になる塔に近寄ってみます。

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塔の扉は閉じられています。塔はヘクセントゥルム(魔女の塔)Hexenturmと書いてあります。1380年頃に作られたものです。13世紀頃はここがハイデルベルクの町の西端にあたり、城壁が築かれていました。この塔はその城壁の見張りの塔だったようです。今は城壁がなくなり、この塔だけが残っています。その古い塔の周りにハイデルベルク大学の新館が第1次世界大戦後に作られました。ところで、この塔は15世紀頃に流行った魔女狩りで魔女を閉じ込めるために使われたそうです。おぞましいことです。

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さて、この中庭を見渡して、大学博物館やアルテ・アウラのホールを探します。

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東側の校舎に立派な扉が見えます。

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扉の前に立ちますが、ここではなさそうです。

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それに、この辺りはあまり人の出入りを感じられません。で、ハイデルベルク大学のパンフレットをよく見ると、学生牢だけは開館しているようですが、大学博物館とアルテ・アウラのホールは月曜日は休みです。とことんついていません。仕方がないので、大学内をぶらぶらしながら、クルーズ船に向かいます。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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