FC2ブログ
 
  

梅雨の時期に行く京都の旅:貴船川の清流の上の川床料理を初体験

2012年6月25日月曜日@京都/9回目

貴船川を渡ると、川沿いの細い道路に出ますが、これが貴船のメインストリートのようです。ずらっと、川床(かわどこ)料理の幟が立ち、客引きの女将さんたちが賑やかです。貴船とはこんなところなんですね。叡電の貴船駅でほとんどの人が降りたのもうなづけます。一番奥にある貴船神社奥宮までお店を物色しながら歩きます。


BKRjpvhwLD7b48.jpg



川をのぞきこむと川床が見えます。お店によって、川床も色々です。


5Z2Up8drXA5aab.jpg



川床料理って、なかなか高価なもんです。そこそこお手軽なコースのあるお店を確認しながら、貴船神社奥宮に向かいます。やがて、奥宮が見えてきました。


bMqk2elBDt85cf.jpg



奥宮に行く前に橋の上に出て、貴船川の流れを眺めます。ここから上流には川床料理のお店はありません。


BP0kwyfOBF270f.jpg



川沿いの道に戻ると、相生の杉という大杉がありました。このあたりの杉は素晴らしく立派です。


7NiE1t4OSSefe3.jpg



奥宮への参道です。入口の門に向かいます。


HprjwSo_nV90d5.jpg



奥宮に参拝しました。


uiZLhpmd9q0804.jpg



狛犬が可愛いですね。


HYUUcc9zTp7e0c.jpg



帰りは流れと床几の位置を確認しながら歩きます。みんな同じかと思いましたが、渓流の凄い場所に設置された床几は少なく、ここぞという席が空いているお店がありません。どのお店にするか迷いながら歩いていると、先ほど当たりを付けていたお店の若い女将さんが、特上席がもうすぐ空くのでお茶を飲みながら待っててよと誘ってきました。この女将がsarai好み(?)・・・このお店で決まりです。
別の床几でお茶をいただきながら、特上席が空くのを待っていました。2組のお客さん達が食事の最終段階でした。


3ZZEwZnCaqb280.jpg



しばらくすると1組のお客さん達が席を立ち、sarai達がそこに案内されました。すぐにもう1組のお客さん達も席を立ち、床几全体にテーブルを広げてもらい、ゆったりと床几を独占です。座ってみて、ますます席が大事だと感じました。上流からの流れが凄い勢いで床几の下に流れ込み、とても涼しく気持ちがいいです。


v7Xl2rjcL224ca.jpg



下流のほうにも川の流れが水しぶきをあげています。


DQEyorBsQ9fefc.jpg



周りを見渡すと、川床とは名ばかりの席もあります。やはり、この貴船の川床料理では床几を選ばないといけませんね。ところで京都で川床料理というと、かなり以前に鴨川の川床料理に行ったことがありますが、この貴船とはまったく雰囲気が違います。ここ貴船では、床几のすぐ下を清流が流れて気持ちがいいです。雰囲気で言えば、貴船のほうが文句なく上です。
とは言え、川床料理はかなり高価です。saraiは一番安い京懐石コース料理をお願いしました。それでもしっかりと白ワインは注文。よく冷えて美味しいです。


3qXuKb6QIY3eed.jpg



まずは湯葉と姫竹の和え物です。京都らしい料理に舌鼓。


gHBkVObKg02464.jpg



鯛のお造りと生湯葉です。特に鯛の美味しかったこと!


oupNsIntZKe045.jpg



京がんもどきと筍の煮物です。


cS31OBvbbC535d.jpg



メインの鮎の塩焼きです。これは文句なく美味しいです。余すところなく食べました。


HRCL3ultVXef19.jpg



味噌汁と漬物とごはんで〆。


N0Z7H5sp8Uf985.jpg



おっと、まだデザートもありました。


9DwGTQeigCa4a2.jpg



大変、満足した貴船の川床料理初体験でした。川岸からsaraiの床几を見下ろしました。素晴らしい席での川床料理でした。


VshKHEyqvY9970.jpg



ところで、この川床料理のお店は《仲よし》です。美人若女将がいますよ。
この後、貴船神社にお参りして貴船・鞍馬にお別れしますが、それは次回で。


↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR