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梅雨の時期に行く京都の旅:奥の院から貴船への道は修行の道・・・やれやれ!

2012年6月25日月曜日@京都/8回目

鞍馬寺から奥の院への急坂、saraiもかなりへたってきました。
古くは、あの牛若丸でさえ大変だったようです。牛若丸息継ぎの水というのがあります。牛若丸が東光坊から奥の院へ兵法の修行に通う途中、この清水を汲んで喉の渇きを潤したと伝えられているそうです。
ましてや、saraiの歳では疲れるに決まってますね。


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延々と上り坂が続きます。足の筋肉が悲鳴を上げ始めています。


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こんな恐ろしい看板が立っています。本当に奥深い山の中なんですね。


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仁王門から貴船までの全行程の半ばまで来ました。それにしてもまだ先は長い!


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もう頭を真っ白にして、黙々と上り坂に足を運ぶのみです。


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ようやく、鞍馬寺の本殿と奥の院の中間点あたりの大杉権現社への別れ道までやってきました。


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大杉権現社へ寄り道する体力は残っていないので、このあたりの大杉を見上げるだけで勘弁してもらいます。


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直ぐ近くには義経が背比べをしたと言われている小さな石が立っていました。まだ幼少期ですね。


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赤ちゃんを抱っこした若い御夫婦が追い付いてきました。ここからはもう下りですよと言われましたが、これが大変。脇に付けられた手すりにしがみつくようにして歩きました。若い人たちはどんどん山を下っていくのに・・・。体力の衰えは怖いですね。40年前にも歩いているのですが、こんなに大変だったという記憶はありません。


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これも義経ゆかりの僧正ガ谷不動堂の前を通り過ぎますが、足を止める余裕はありません。


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ここからは杉林の木の根が露出した神秘的な道が続きます。重い足が木の根にとられないように用心して歩きます。


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この木の根道は結構長く続き、歩きづらく、消耗します。


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ようやく、奥の院の魔王殿に着きました。長い道のりでした。


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ここからは最後の急な下り坂になりました。下るのがこんなに大変だとは、年齢による衰えは恐いものです。手すりだけが唯一の助けです。


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長い下り坂で苦闘しながら、遂に貴船川の流れの音が耳に聴こえてきました。そして、ついに貴船川が目にとびこんできました。あと少しです。


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貴船に着きました。貴船は鞍馬寺の西門になっていて、ここでも入山料が必要なようです。saraiは門を出るのでもちろん入山料は不要です。


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奥の院橋を渡り、貴船神社前の道に出ます。ようやく昼食にありつけそうです。


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あんなに下り道でへばっていたのに、また元気が出てきました。さあ、どこかの料理屋さんで豪華昼食でもいただきましょう。この後は次回で。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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