FC2ブログ
 
  

梅雨の時期に行く京都の旅:奥の院から貴船への道は修行の道・・・やれやれ!

2012年6月25日月曜日@京都/8回目

鞍馬寺から奥の院への急坂、saraiもかなりへたってきました。
古くは、あの牛若丸でさえ大変だったようです。牛若丸息継ぎの水というのがあります。牛若丸が東光坊から奥の院へ兵法の修行に通う途中、この清水を汲んで喉の渇きを潤したと伝えられているそうです。
ましてや、saraiの歳では疲れるに決まってますね。


EI3xB0sAZRb7bf.jpg



延々と上り坂が続きます。足の筋肉が悲鳴を上げ始めています。


RMaTDKQaGCd29c.jpg



こんな恐ろしい看板が立っています。本当に奥深い山の中なんですね。


CRCspulJVv9fa5.jpg



仁王門から貴船までの全行程の半ばまで来ました。それにしてもまだ先は長い!


kr0BdZGU0ued39.jpg



もう頭を真っ白にして、黙々と上り坂に足を運ぶのみです。


keMuTLFqa361c9.jpg



ようやく、鞍馬寺の本殿と奥の院の中間点あたりの大杉権現社への別れ道までやってきました。


fnLF_XApa7bfa3.jpg



大杉権現社へ寄り道する体力は残っていないので、このあたりの大杉を見上げるだけで勘弁してもらいます。


kt0zBq4oKoc8d0.jpg



直ぐ近くには義経が背比べをしたと言われている小さな石が立っていました。まだ幼少期ですね。


p9aVCZgjIHbf86.jpg



赤ちゃんを抱っこした若い御夫婦が追い付いてきました。ここからはもう下りですよと言われましたが、これが大変。脇に付けられた手すりにしがみつくようにして歩きました。若い人たちはどんどん山を下っていくのに・・・。体力の衰えは怖いですね。40年前にも歩いているのですが、こんなに大変だったという記憶はありません。


GyTm7_F0IQ9600.jpg



これも義経ゆかりの僧正ガ谷不動堂の前を通り過ぎますが、足を止める余裕はありません。


nz03VVkG1k793b.jpg



ここからは杉林の木の根が露出した神秘的な道が続きます。重い足が木の根にとられないように用心して歩きます。


TSYocVxv1jf527.jpg



この木の根道は結構長く続き、歩きづらく、消耗します。


otHshknoBS3fb4.jpg



ようやく、奥の院の魔王殿に着きました。長い道のりでした。


K9y9ezFJXwbebc.jpg



ここからは最後の急な下り坂になりました。下るのがこんなに大変だとは、年齢による衰えは恐いものです。手すりだけが唯一の助けです。


zgDaTMIg_d960f.jpg



長い下り坂で苦闘しながら、遂に貴船川の流れの音が耳に聴こえてきました。そして、ついに貴船川が目にとびこんできました。あと少しです。


CO2B5RPeni0466.jpg



貴船に着きました。貴船は鞍馬寺の西門になっていて、ここでも入山料が必要なようです。saraiは門を出るのでもちろん入山料は不要です。


4iPvcOERMTeb8f.jpg



奥の院橋を渡り、貴船神社前の道に出ます。ようやく昼食にありつけそうです。


0OUSiVSrRd6f60.jpg



あんなに下り道でへばっていたのに、また元気が出てきました。さあ、どこかの料理屋さんで豪華昼食でもいただきましょう。この後は次回で。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR