fc2ブログ
 
  

コロナを意識して買い物は戦略的に・・・マンハイム散策:旅の終わりはライン川

2018年8月28日火曜日@ハイデルベルク~マンハイム/18回目

今日は昨日に続く好天。やはり、スーパーへの買い物は作戦を立てて、人の少なくなる夕方遅くを狙います。作戦成功でスーパーのレジ待ちの行列はほとんどありません。最近はトイレットペーパーが潤沢に並ぶようになりました。saraiの家は買い置きがないので、助かります。今後も買い置きはしませんよ。これからの近所の買い物は戦略的に考える必要があります。

 さあ、一昨年の旅にタイムジャンプします。旅の終わりも近づいています。

この旅の最後の目的地であるマンハイムMannheimで散策中です。選帝侯宮殿Barockschloss Mannheimの前でモーツァルトのヴァイオリン・ソナタを感慨深く聴きました。モーツァルト自身が作曲当時、目にした光景を眺めながらの鑑賞でした。
現在、選帝侯宮殿の裏にある緑の空間、メンサヴィーゼ・ウニヴェルシテート・マンハイムMensawiese Universität Mannheimにいて、気持ちが寛ぎます。

2020041501.jpg



さて、旅の最終目的地、ライン川に向かいます。この広場の中にライン川の橋Rheinbrückeへの方向が示す案内板があります。

2020041502.jpg



その方に進んでいくと、立体交差のような道に上っていきます。

2020041503.jpg



鉄道の線路を超えていきますが、その先にも鉄道の線路があります。

2020041504.jpg



この道は自動車専用道路のICのようなところで、その道路の歩行者用通路を歩きます。この先はライン川を越えていく大きな橋が架かっていて、その上からライン川は見えますが、あまり見たという感じではありません。鉄道橋で遮られて、その先に進むことができません。もう少しライン川河畔で寛ぎたいですね。

2020041505.jpg



ライン川の川べりに出る道を探します。いったん、元の道を戻って、選帝侯宮殿の前に戻ります。先ほど、ちゃんと見なかったプファルツ選帝侯カール1世ルートヴィヒKarl Ludwig von der Pfalzの銅像です。

2020041506.jpg



カール1世ルートヴィヒの銅像は右側にありますが、左側にはバーデン大公カール・フリードリヒKarl Friedrich von Badenの銅像があります。

2020041507.jpg



今度は選帝侯宮殿の建物の左側を通り抜けて、裏に出ます。線路に沿って、駅の方に向って歩いていくと、線路を超えていく跨線橋を発見。線路を渡って、ライン川のほうに向かいます。

2020041508.jpg



立体交差の橋の上には歩行者通路と自動車道路のほかにトラムの線路まであります。

2020041509.jpg



この道は、広い森のような広大な庭園に続いています。この庭園はシュロスガルテン(宮殿庭園)Schlossgartenです。バーデン大公カール・ルートヴィヒの妃ステファニー・ド・ボアルネ(ナポレオンの妃ジョゼフィーヌの親族で、ナポレオンの養女)が、撤去されたバロック時代の都市防衛施設であった稜堡跡に1808年からイギリス式庭園を造り始めたのが、このシュロスガルテンです。しかし、その後、この庭園の中を、まず、鉄道の線路、次いで、自動車道路の連邦道、さらには、トラムの線路が横切ることになり、元のイギリス式庭園の魅力は損なわれてしまうことになります。その名残の庭園の森を歩きます。

2020041510.jpg



やがて、この森の先に、ライン川が見えてきます。

2020041511.jpg



ライン川の川縁が近づいてきます。

2020041512.jpg



ラインプロムナーデRheinpromenadeという川沿いの散策路に出ます。川縁には、シッファーマスト・アム・ラインSchiffermast am Rheinという大きな旗竿が立っています。

2020041513.jpg



素晴らしいライン川の河畔の風景です。ここまで道に迷いながらも執念で辿り着きました。

2020041514.jpg



ここには、ライン川の流れを楽しむ人が大勢いることに驚きます。ジョギングしている人や、子供たちと遊ぶ家族連れや、静かに散歩する人など、思い思いの過ごし方をしています。ちょうど、ここにはテラスカフェがあります。ずい分、まわり道して、疲れたところです。

2020041515.jpg



われわれも、現地のみなさんを見習って、カフェでお茶をしましょう。

2020041516.jpg



小腹も空いたので、ガトーショコラをいただきます。このお店はラインテラッセンRheinterrassen Gasthaus am Flussという素敵な名前のカフェです。食事もできるようです。

2020041517.jpg



飲み物はビターレモン。

2020041518.jpg



川の草原のカフェらしく、やたらにハチが飛び回ります。甘いジュースが攻撃目標になります。空のジュース瓶の中に飛び込んできます。瓶を横に転がして、ハチを誘い込みます。

2020041519.jpg



ビターレモンのグラスには蓋をして、守りを固めます。

2020041520.jpg



ハチと戯れながら、ライン川の景色を楽しみます。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2020041521.jpg



旅の最後の時間はゆっくりと過ぎていきます。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!







関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ミケランジェロさん、saraiです。

遅レスで申し訳けありません。敬愛するジョナサン・ノットをご評価いただき、ありがとうございます。

相変わらず、独自の音楽探求を続

06/23 23:50 sarai

こんにちは。

ジョナサン・ノット氏の公演鑑賞を拝読したく参りました。毎回とても沢山の公演記録を私達に届けて下さり、ありがとうございます。

マエストロは数年前のイ

06/14 08:27 michelangelo

えりちゃさん、コメントありがとうございます。
最終公演に行きますが、ムーティ&ウィーン・フィルは渾身の力で凄い演奏を聴かせてくれますよ。特にシューベルトは有終の

11/09 22:13 sarai

尻上がりに素晴らしくなりました!
あの弦の響きにもうハマるのですよ!
あと2公演ありますが、もう既に同じプログラムを2回演奏しているので、ますます良くなるか、ち

11/09 10:56 えりちゃ

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR