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フィエーゾレの丘を散策し、いざ、フィレンツェで買い物

2009年5月2日土曜日@フィレンツェ/3回目

フィエーゾレFiesoleの丘からの素晴らしい眺めを楽しみながら、しばしの静かな時を過ごし、再び、坂道を上って、サン・フランチェスコ修道院Convento San Francescoに向かいます。

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大きな修道院ではありませんが、僧房を伴う不思議に安らぎのある修道院です。修道院の前には小さな緑の広場があります。

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修道院にはいると、中庭への扉も開かれています。ふらっと入ってみると、とても小さな庭ですが、中央に井戸があり、草花が咲き、美しく、心落ち着く場所です。

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中庭の周りにはちょっとしたイタリア式回廊があり、印象的なフレスコ画が飾られています。

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この中庭でしばしの時を過ごします。

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今度は裏道を通って、ドゥオーモCattedrale di San Romoloの方に戻ります。

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草原には可愛い白い花がひっそりと咲いています。

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このフィエーゾレの丘は、ローマ人が来る前にエトルリア人が街を築いたそうです。その遺跡や、ローマ人の作った劇場跡などがある遺跡保護地区にもなっています。裏道からは遠くに遺跡らしきものが見えます。

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石を積み上げた石塀が続く道があります。古い歴史を感じさせる地区です。

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ドゥオーモ近くに戻ると遺跡地区への入口があります。入ってみましょう。遺跡の中心はローマ劇場跡Teatro Romanoです。

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ローマ劇場のまわりには美しい公園が広がっています。広大な遺跡保護地区です。

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とりあえず、saraiはこのローマ劇場を下りていき、下からバンザイ! 綺麗な自然の中ではしゃいでます。

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配偶者はローマ劇場の観客席の上方でゆっくりと休んでいます。

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遺跡の中には春を待っていたように小さなかわいい草花が咲き乱れています。

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saraiはローマ劇場の奥まで進んで、そこから振り返ると、ローマ劇場の観客席の全貌が見渡せます。

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遺跡の周りは素敵な散歩道になっています。

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汗ばむような陽気の中、小鳥の鳴き声や教会の打ち鳴らす鐘の音を聞きながらそぞろ歩きます。

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古代遺跡は綺麗に整備されて、気持ちのよい空間が広がります。

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遺跡の奥のほうはそのまま緑の丘に続いていきます。ローマのフォロロマーノとは比較もできませんが、人も少なく、静かな自然に囲まれて、古代ローマ時代を偲ぶことができます。

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再び、ローマ劇場の上に戻ってきました。十分に古代遺跡を鑑賞しました。

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ところで、このローマ遺跡のなかにフィエーゾレ博物館Musei di Fiesoleがあり、過去の遺物が展示されており、一応、見てまわりますが、一番奥まで行くと、何故か、そこでは、ドイツの文豪へルマン・ヘッセの描いた水彩画の展示会をやっています。珍しいところで、珍しいものを鑑賞してしまいました。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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さあ、街に戻りましょう。また、ドゥオーモ前の広場でバスに乗り、フィレンツェ中央駅Stazione Centrale前のバス停まで30分ほどです。
いったんホテル(駅の近く)に戻ります。今日は朝早くからの行動でしたから、まだ、午後1時過ぎです。黄色い外観が綺麗なホテル・アルバーニです。

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部屋に戻って、お目当てのシーフードが美味しいと評判のアルノ川河畔のレストランに夕食の予約を入れます。ヨーロッパのレストランは事前のテーブル予約が基本です。名前と人数と時間を伝えるだけなので、ちょっとした英語で十分通じます。フィエーゾレでは、ずい分、歩き回りまったので、ホテルの部屋で少し一息ついて、また元気よくフィレンツェの町の散策に出かけます。まだ、午後早い時間です。

フィレンツェには、グッチとフェラガモの本店があります。やはり無視は出来ませんよね。ブランドショップ通りに向かう途中で、カフェの有名店でパスタを頂いて、いざ出陣。ウフフ・・・買いました!

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買い物をすませ、さて夕食までの時間をどう過ごそうかと考えていると、saraiは少し具合が悪くなります。歩いているとお腹がシクシク痛みます。極端に歩みがのろくなります。困ったね。ウロウロしていても仕方がないので、配偶者の提案でいったんホテルに帰ることにします。といっても歩いて帰るわけにはいきません。近くにバス停があるので、バスを待つことしばし。バスはたいてい駅行きなので、こんなときは駅近くのホテルは便利。ホテルに戻り、少し横になります。痛みはひどくはないのですが、旅はまだ始まったばかり。大事をとって、レストランの予約をキャンセルして、ホテルで休息することにします。配偶者はいたって元気。で、ルームサービスで夕食を済ませることにします。ルームサービスのある立派なホテルでよかった!

明日からは、アッシジへの旅に出るので、早く寝ることにします。お休みなさい。



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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