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ウィーンの森、ホイリゲを求めて・・・

2009年5月8日金曜日@ウィーン/3回目

ベートーヴェンの散歩道Beethovengangを発見できたことに気をよくして、ベートーヴェンが通ったというホイリゲHeurigerのマイヤーMAYER AM PFARRPLATZに向かうことにします。ホイリゲでランチしましょう。
ホイリゲ・マイヤーはベートーヴェンの散歩道からエロイカガッセの通りを少し行ったところにあります。

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そのホイリゲ・マイヤーの隣にはアーチがあったりして、綺麗に整備されています。

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ホイリゲ・マイヤーの壁にはベートーヴェンゆかりの建物であることをウィーン市が認定する紅白の旗があります。ベートーヴェンハウスBeethovenhausと書かれています。

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このホイリゲの町にあるベートーヴェンのゆかりの建物の案内図もあります。

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お隣にはカトリック教会ザンクト・ヤコブKatholische Kirche St. Jakobもあります。

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このホイリゲ・マイヤーをまわりからさんざん見物した後、それでは、さあ、はいってみましょう。

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ところが入口に行ってみると、残念ながら、今日は平日なので夕方4時からの営業です。明日の土曜日ならば11時からの営業だったのですが・・・

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うう・・・残念。うらめしく看板を見上げるのみです。

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まあ、仕方がないので、丁度、となりにも大きなホイリゲがあるので、そこにしましょう。ここは営業中のようです。中にはいると、大きな庭園になっています。でも、係りの人が近寄ってきて、今日は一般営業はやっていないとのこと。貸切か何かのようですね。
本来、ホイリゲは居酒屋なので、お昼は営業しないものらしい。観光ガイドブックで確かめると、グリンツィングGrinzingのホイリゲはお昼にも営業しているお店もあるようです。このハイリゲンシュタットHeiligenstadtは見物だけにして、早々にグリンツィングに戻りましょう。

グリンツィングに戻る前に、この近くにベートーヴェンが遺書を書いた家Beethoven Wohnungがあるので寄ってみます。

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ここは何と20年程前、初めてウィーンに行ったときにツアーの案内で行ったことのあるところです。またしても、ツアーで人に連れて行ってもらったところは印象が薄かったことを実感。もう一度、しっかりと遺書の家をじっくりと見ます。

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周りの木には花が咲いています。とてもよい季節ですね。ベートーヴェンもこの花を眺めたのかしらね。

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このあたりは少し歩くと、やたらにベートーヴェンゆかりのものに行き当ります。紅白の旗が出ているので分りますが、特に興味はありません。だって、ベートーヴェンがここに住んでいたのだから、このあたりはみんな記念のところばかりは当たり前でしょう。ここはベートーヴェンと作家で詩人のグリルパルツァーが住んでいた家、ベートーヴェン・グリルパルツァー・ハウスBeethoven-Grillparzer-Hausです。

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お昼がいただけるホイリゲを求めて、結局トラムを最初に下りたグリンツィングに戻ります。結構、距離もあるので、歩き疲れて、途中のバス停、ノイゲバウアーヴェーグNeugebauerwegでグリンツィング行きのバスに乗ります。もちろん、ウィーンカードが有効です。
無事、グリンツィングのホイリゲの有名店、ルドルフスホーフGrinzing Heuriger Rudolfshofに行き着きます。
ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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お昼は結構、客が少ないのですが、それでも有名店ですから、客が次々にやってきます。気持ちのいいお天気ですから、中庭のテーブルに着きます。
まずはハウスワインをいただきます。ワイン1杯が3ユーロとお安い料金です。

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陽光を浴びながら、ワインをいただきます。

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中庭はこんな感じです。真っ黄色の壁に囲まれた可愛い空間で、聖母子像まで建っています。

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中庭から見たホイリゲのキッチンの建物。

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ここでは、ビーフとポークのミックスグリルを食べましたが、なかなか素朴な味で美味しいものです。ジャガイモやピーマン、パプリカ、ズッキーニなどの野菜に混じって、なんと西洋なしのグリルしたものもあります。これはこれで意外に美味しい!と配偶者には受けています。この料理は15.5ユーロ。まあまあです。

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お腹もふくれ、ワインでご機嫌になったところで、この快晴の中、このまま終わるのももったいない。で、ウィーン市内のドナウ運河クルーズに行くことにします。




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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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