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早朝のホテル探索は修行の道

2019年9月5日木曜日@イスタンブール/3回目

イスタンブール新空港İstanbul Havalimanıから空港シャトルバスの「havaist」でイスタンブールİstanbulの旧市街のスルタンアフメトSULTANAHMETのバスターミナルに到着しました。
これから、重い荷物を引いて、ホテルに向かいます。バスの乗客たちは自分の進む方向を確認してどんどん進んでいきます。あっという間に我々は取り残されます。バスターミナルのあるスルタンアフメット公園Sultan Ahmet Parkは観光地なので、早朝の6時にもなりませんが、早くもお土産物屋さんが開いています。

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広場にはテオドシウス1世のオベリスクTheodosius Dikilitaşıが立っています。いかにもイスタンブールらしいですね。

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私たちもホテルに向かいます。広場を抜けて、ウチレル通りÜçler Sk.の坂道を上っていきます。荷物があるのでちょっと辛いですね。

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通りの名前はペイハン通りPeykhane Cd. に変わります。その坂道の途中に立派な建物があります。ケチェジザデ・フアット・パシャの霊廟Keçecizade Fuad Paşa Türbesiです。1870年に建てられた8角形のオスマン建築です。

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かなりの坂道で、しかも石畳の中、駐車車両をよけながら、重いカバンを引いて進むのは大変。道を間違わないようにと気を付けたのに、やはり間違えました。本当はこの先の角で左に曲がらないといけなかったのですが、分からずにまっすぐに坂道を上ってしまいました。やがて、広い通りにぶつかります。イェニ・チェリ通りYeniçeriler Cd. です。通りにはトラムが走り、トラム1号線の停留所、チェンベルリタシュÇemberlitaşがここにあります。ガジ・アティク・アリ・パシャ・ジャーミィ(モスク)Atik Ali Paşa Camiiもその先に見えています。ますます、トルコ情緒が高まります。

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この大通りを進みます。

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かなりの遠回りをして、住民の方に尋ねまくって、ようやくホテルに到着。グランド・ヤウスホテル・ス​​ルタンアフメットGRAND YAVUZ SULTANAHMETです。ターキッシュエアラインズ提供の無料のホテルですが、4つ星ホテルです。

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まだ、早朝6時半です。レセプションのおじさんは、宿泊者名簿で我々を確認すると、椅子に座って待っててねとのこと。ロビーは素晴らしく立派です。

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ロビーには立派な絨毯(ペルシャ絨毯?、まさかね)が敷かれ、シャンデリアも綺麗です。

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しばし待ちますが、ほったらかされたまま。荷物の整理をし、荷物を預かってもらって、外に朝食でも食べに行こうとした、その時、朝食を食べてきてよとレセプションのおじさんがホテルのレストランを指さします。え~・・・! 7時に朝食レストランの準備ができるのを待っていたようです。それはありがとうございます。是非是非いただきましょう。立派なホテルの朝食を頂きます。配偶者は久しぶりに、ココアも頂きます。

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1時間ほどかけて、ゆっくりと朝食をいただきました。まだ、朝食レストランはがらーんとしています。

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その後、間違えた道を確認しながら、ホテルの周りを散策します。もう、八百屋さんが開いていますね。

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ホテルの前の通りはピエール・ロティ通りPiyer Loti Cd.です。通りの左手は上りの急坂。間違えて、この急坂の上まで行って、そこから下りてきたんです。

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丘の上の旧市街は、どの路地も狭く急。

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路地の先には海が見え、景色は素晴らしいです。素敵な旅になる予感がします。

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ピエール・ロティ通りの途中まで行ったところで、この先に歩いた道があることが分かったので、引き返します。

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この路地からも海が見えますね。

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おいしそうな魚料理の看板があります。焼き鯖かな。

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このあたりには立派なホテルが立ち並びます。この坂道がさっき下りてきた道かな。

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ホテルの前に戻ってきました。

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バスターミナルからホテルへ、そして、ホテル周辺の散策のルートを地図で確認しておきましょう。

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ホテルに戻ると、チェックインできます。

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部屋の鍵を渡されます。アーリーチェックインどころか、無料のホテルなのに、素晴らしい待遇で、感謝です。無料なので贅沢は言えませんが、部屋は狭く満足とは言えません。

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バスタブもありませんね。シャワーだけです。

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でも、ベッドで一服でき、観光の体力を回復できたので、十分です。

今日は、1日ウォーキングツアーの観光ガイドをお願いしています。9時にホテルのロビーの約束なので、ロビーに行くと、素敵なトルコ人のお姉さんが待っててくれます。流暢な日本語です。大学で勉強し、観光案内を22年しているそうです。よい人に当たりました。さあ、いよいよ、初めてのイスタンブール観光の開始です。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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