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ボスポラス海峡クルーズ:アヤソフィアを眺めた後、海峡に面する美しい建物群を鑑賞

2019年9月6日金曜日@イスタンブール/3回目

ボスポラス海峡Bosphorusクルーズを絶好の晴天下、楽しんでいます。
少し遠景になっていますが、左手の緑の多い半島のようなところは左からトプカプ宮殿Topkapı Sarayı(高い塔が見えますが、正義の塔Adalet Kulesiです)、大きなモスクはアヤソフィアAyasofya Müzesi、ミナレットが6本立つのはブルーモスクBlue Mosqueこと、スルタンアフメット・ジャーミィSultan Ahmet Camii(モスクの本体はほとんど見えません)が見えています。その緑の半島の右側に旧市街が広がっています。

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視線を右に少しずらすと、新しいビルが立ち並ぶところがありますが、これは新市街。旧市街と新市街は金角湾Altın Boynuzで隔てられていますが、写真ではよく分かりません。よく見ると、丘の上に立つ大きなモスク、スレイマニエ・ジャーミィSüleymaniye Camiiの下のほうにガラタ橋Galata Köprüsüも見えています。

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さらにその右手には建設中のビルが見えています。このあたりは新市街です。

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さらに右手にも新市街が続いています。

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再び、船尾の方向を眺めると、緑の半島に見えていたアヤソフィアがとってもちっちゃくなってしまいました。既に観光船はボスポラス海峡の上に出ています。

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新市街の岸辺に小さなモスクが見えてきます。ドルマバフチェモスクDolmabahçe Camiiです。その後ろは近代的なビルが建っています。新旧混在しているのが新市街ですね。

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この小さなモスクのあたりから緑が増えてきます。

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観光船の左舷側に座っているので、常にボスポラス海峡のヨーロッパ側が見えています。アジア側はクルーズの帰路に見るつもりです。
モスクに続いて、華麗な建物が見えます。ドルマバフチェ宮殿Dolmabahçe Sarayıです。

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とても大きな建物群から成るドルマバフチェ宮殿は老朽化したトプカプ宮殿に代わるものとして、、1843年にアブデュルメジト1世が建設の命を下しました。

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もともと、この地は1453年にコンスタンティノープルを征服したオスマン帝国のメフメト2世が軍艦を陸に揚げた地でした。その後、王室の庭園として利用されていました。この新宮殿は10数年の歳月をかけて建設されました。

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この新宮殿はスルタンの居城として機能しました。以降、1922年に最後の皇帝メフメト6世が退去するまで、トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の王宮として利用されました。

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目の前を美しいクルーズ船が通過していきます。いかにもクルーズ料金が高そうです(笑い)。

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定期フェリーの船着き場、ベシタクシュBeşıktaş Iskelesiが見えます。観光船は立ち寄りません。

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次いで、美しい建物が見えてきます。フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット ザ ボスポラスFour Seasons Hotel Istanbul At The Bosphorusです。ボスポラス海峡に面した高級ホテルです。このホテルのテラスでぼーっと海峡を行き交う船を見ているだけで幸福な気持ちになりそうですね。

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その隣にも美しい建物が見えます。これはなんと高校の建物です。ベシクタシュ高校Beşiktaş Anadolu Lisesiです。イスタンブールのヨーロッパ側にある4年間のアナトリア高校で、トルコで最高の学校の1つです。主な指導言語はトルコ語と英語です。

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ここまでのクルーズのルートを地図で確認しておきましょう。

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ボスポラス海峡クルーズはまだ始まったばかりですが、海峡沿いに立つ建物を眺めているだけでも実に楽しめます。



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