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名物の鯖サンドにチャレンジ・・・ガラタ塔に急行、残り時間はわずか

2019年9月6日金曜日@イスタンブール/9回目

ボスポラス海峡Bosphorusクルーズを終了。

クルーズの後は食い気。名物の鯖サンドを食べなくては。お店は乗り場のすぐ横で、いい匂いが漂っています。

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観光船乗り場のお隣には、イスタンブール名物の鯖サンドのお店が並んでいます。鯖を焼いているのは金角湾Altın Boynuzに係留された船の上。

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水上で揺れている船の上でサバを焼いています。船の装飾も派手ですね。

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陸上のお店で注文すると、ただちに船の上で鯖が焼かれます。お店も大変、賑わっています。

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しばらく、鯖が船の上で焼かれるのを待ちます。興味津々でその様子を眺めます。

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やがて、焼き鯖と玉ねぎをフランスパンに挟んだ一品が供されます。何んとも不思議な組み合わせです。旨いかどうかは個人の感想ですが、saraiは普通に美味しかったです。配偶者はこれって美味しいのでしょうねって、首を捻っています。まさに普通の焼き鯖なんです。日本とトルコで鯖に違いはありません。テーブルの上には、レモン果汁と塩が置いてあり、レモン汁をふりかけていただきます。一緒に挟んである野菜も美味しいです。

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配偶者はしばらく味わった後、イヤイヤ、美味だと納得の態。ゆっくり味わいたいところですが、急がないとガラダの塔には行けません。コーラで流し込み、完食。後日談ですが、日本に帰った後で、配偶者がこの鯖サンドを作ってくれました。もっとも、我が家の定番メニューには定着しませんでしたけどね・・・。

さて、もう、ちょっとだけ時間があります。昨日のガイドさんに推薦されたのはトプカプ宮殿とは別の宮殿。4.5tの巨大シャンデリアが凄いそうです。しかし、ガイドブックを見ると、それはバカラ製。何となく興ざめです。saraiとしてはどうしても目の前に見えるガラタ塔BELTUR Galata Kulesiが気になります。在りし日のコンスタンティノープルでジェノヴァ商人が活躍したガラタ塔です。歴史のロマンがあります。さて、PCを開いて、インストールしてある旅行ガイドでガラタ塔への行き方をチェックします。金角湾をトラムで渡って、そこから少し歩けばいいことが分かります。これに決定。ガラダの塔を目指します。まずはトラム乗り場に向かいます。

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トラムの乗り場に急ぎますが、目の前にタクシーが止まっているのを見た配偶者がタクシーで行こうと提案します。丘の上にある見晴らしの良い塔だから、坂を上るのではないかと懸念していたsaraiも大賛成。あまり、時間もありませんからね。運転手さんにガラタ塔に行ってくれるかと話しかけます。運転手は快諾。ここは公共交通機関を常用するといういつもの鉄則を破ります。

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タクシーに飛び乗ったのはいいですが、タクシーは混雑する車に行く手を阻まれ、なかなか進みません。

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やはりトラムにすべきだったかと心配し始めたころ、タクシーは渋滞する車の列をぎりぎりにすり抜けて、金角湾を渡る橋の上に出ます。

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金角湾を渡り、新市街に出ると、運転手は、細い路地の急坂を選択。狭い道も何のその。スリル満点の運転でガラタ塔のすぐ近くに運んでくれます。あっという間にガラタの塔に到着です。グッドジョブ。思わず、チップを張り込みます。
タクシーを降りて、少し歩くとすぐにガラタ塔が見えます。古い町並みの丘の頂上に塔は立っています。

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さすがに観光地だけあって、人で賑わっています。

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ガラタ塔に近づいて、塔を間近に見上げます。いかにも頑強そうな石造りの塔です。

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ここも観光客でにぎわっています。やはり、ガラタ塔に上る人の大行列ができています。塔の上からの眺めを楽しみたいので、その列に加わります。が、なかなか前には進みません。

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やはり、これは時間的に無理かな。並びながら帰り道を調べます。ともかく、saraiが行列の先頭のほうを偵察します。おおっ、素晴らしい塔の迫力です。

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ですが、行列は凄く長くて、塔に入るには30分以上は覚悟しないといけないようです。

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行列に並ぶ配偶者のもとに戻って、この状況を相談します。で、このままではウィーンへの飛行機に間に合わないと大人の判断。ここは、あきらめましょう。撤退します。ガラダの塔の賑わう雰囲気を味わえて良しとしましょう。急いでトラム乗り場に向かいます。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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これから、トラムでホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップし、シャトルバスでイスタンブール新空港に向かいます。もう、一刻の猶予もありません。それ、急げ!



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

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07/20 12:41 sarai

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