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グラーツ散策:シュポル通り~宮廷御用達のパン屋さん~王宮

2019年9月11日水曜日@グラーツ/4回目

初めて訪れた街、グラーツGrazで世界文化遺産を巡る旧市街散策コースを歩いています。
旧市街にあるロマンティックな中庭巡りの後、シュポル通りSporgasseを散策しています。ホーフ通りHofgasseの角にあるドイツ騎士団Deutschen Ritterordensの跡を外側から眺めたところです。
そのドイツ騎士団の建物の向かいにグラーツ最古の教区教会の階段教会Pfarre Stiegenkircheの礼拝堂があるようです。かって、学生教会として知られていたようです。
そこは後で見ることにして、もう少し、シュポル通りを進んでみましょう。
やがて、左手に堅牢な四翼構造の宮殿が現れます。1566年、当時はまだ存在していたグラーツ市の城壁の近くにこのザウラウ宮殿Palais Saurau mit Türkenfigurが建てられました。
宮殿の大きくて重厚な扉の上方を見上げると、髭をたくわえ、ターバンと短剣を身に着けたトルコ人兵士が恐ろしい形相で下を睨みつけています。(写真では不鮮明です。ごめんなさい。)

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伝説のトルコ人兵士のオブジェは街歩きガイドの写真を拝借してご紹介しておきます。

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ここでシュポル通りを折り返して、先ほどの階段教会の前に戻ります。
階段教会と言っても、教会らしい建物があるわけではなくて、階段教会Stiegenkircheと扉に書かれた小さな入口があるだけです。少し、ホーフ通りに入って、遠くから眺めると、ようやく、建物の後ろに隠れている塔の頭が見えます。

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ともかく、その何気ない風情の入口からそっと入ると、幅の広い階段だけがあります。ともかく上ってみましょう。

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階段を途中まで上っていくと、やがて、階段の上に十字架のキリスト像が飾られているのが見えます。その先に礼拝堂があるようですが、階段の下で礼拝するだけで失礼します。

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まあ、正確に言えば、礼拝するというよりも、写真を撮って、お終いにしたという感じです。(階段を上るのはきつい。)

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また、入口のほうに階段を下りますが、なかなか立派な石の階段ですね。

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階段教会を出て、今度はシュポル通りに別れを告げ、ドイツ騎士団の建物の前のホーフ通りを王宮のほうに向かいます。
通りに入るとすぐに右手に木製の豪華な入口のお店が見えます。

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宮廷御用達のパン屋さん、エーデッガー・タックスHofbäckerei Edegger-Taxです。金色に輝く双頭の鷲がお店の目印です。

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王宮御用達のパン屋さんに入ります。ずらっと美味しそうなお菓子やパンが並んでいます。

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上品なおばさまがお店番です。saraiが、街歩きガイドに書かれているこのお店の名物を読み上げていると、その上品なおばさまが試食をどうぞと勧めてくれます。《シシー(エリザベート皇后)のキスSissibusserl》というカルメラ風のお菓子がとっても美味しいです。ひと箱買って帰りましょう。朝食がまだなので、チョコレートパンをゲットして、いただきます。

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柔らかくて、チョコレートが甘くて、とっても美味しいです。さすが王宮御用達のお店です。食べ歩きも街歩きの楽しみのひとつです。

王宮に向かいます。ホーフ通りをまっすぐ進むと、左手に自由広場Freiheitsplatzが現れます。ここは公共駐車場になっているようです。広場に面して建っている古典建築様式の白亜の建物は国立劇場Graz National Theatre(Schauspielhaus Graz)です。

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自由広場の前を過ぎて、後ろを振り返ります。遠くに見えている塔は階段教会のようです。左の茶色の建物は旧校舎Alte Universität Grazです。

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グラーツ大学の隣にはグラーツ大聖堂Domkirche zum Heiligen Ägydius in Grazがあります。工事中のようですね。後で様子を見に来ましょう。

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左手に王宮(城塞)Grazer Burgが現れます。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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有名な王宮の2重螺旋階段を見に行きましょう。さて、どこだろう?



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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