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ルツェルン散策:聖レオデガー・イム・ホーフ教会

2019年9月14日土曜日@ルツェルン/2回目

予定していたリギ山Rigi登山登山は曇天のため、断念して、ルツェルンの街歩きをしています。まずは教会巡りです。
聖レオデガー・イム・ホーフ教会Hofkirche St. Leodegarを訪れているところです。早速、教会の内部に入ります。丸天井の門を抜けると、意外にあっさりした後期ルネサンス様式の身廊が広がり、正面には豪華な内装の主祭壇が見えます。身廊は全長60m、高さ20mとほどほどの大きさです。

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身廊を進むと、まず、目を惹くのは手の込んだ装飾が施された木製の説教壇です。

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後ろを振り返ると、パイプオルガンが見えます。1648年に作られたパイプオルガンは何度も修復されて、現在も美しい音を響かせているそうです。5949本のパイプと84本の音栓から成り、1648年に鋳造されたパイプは最大で高さ10メートル、重さ383キロです。

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天井を見上げると、ヴォールトと交差線が軽やかな印象を刻んでいます。

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中央の祭壇前に立ちます。内陣障壁は格子細工になっており、16世紀に作られたキリスト十字架像が取り付けられています。この十字架像は燃えさかる火災のなかから救い出されたものです。内陣障壁のずっと奥に主祭壇が見えますが、これ以上近寄れないので、詳細を見ることはできません。

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これは右側廊を振り返って眺めたところです。この教会は3廊式の構造になっています。

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別の角度から内陣障壁を眺めます。奥の主祭壇が垣間見れます。主祭壇画はオリーブ山で祈りを捧げるキリストが描かれています。

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左脇祭壇の豪華な彫刻です。

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右脇祭壇のこれまた豪華な彫刻です。

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左側廊です。正面には祭壇が見えています。オルガン付きの聖母被昇天の彫刻があります。

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内部の見学を終えて、外に出ます。
ところで、教会に入るときに、同行の友、Steppkeさんが教会のパンフレットを貰ってくれました。そして、彼はそっとお布施を置いていました。なるほど、そうするものなのですね。
これがいただいたパンフレット・・・何と日本語版です。有名観光地でもなかなかない日本語版のパンフレットがここにはありました。驚きです。

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教会を出ると、教会前の広場に何やらイタリア式回廊のようなものがあります。

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回廊に近づくと、回廊の中に、立派なお墓が並んでいます。教会にゆかりの人たちのお墓でしょうか。

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比較的、最近、亡くなった人も葬られています。お花が美しく供えられています。

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回廊の前の芝生の広場も、よく見ると、お墓が並んでいます。そして、美しい花で飾られています。教会付属の墓地だったんですね。

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傍らには教会の尖塔が屹立しています。

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墓地になっている小さな広場から短い石段を下ると、教会前の大きな広場に出ます。聖人像が立っています。

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さて、ここからロイス川河畔のほうに戻って、別の教会に行ってみましょう。



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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天野さん

saraiです。初めまして。コメントありがとうございます。ブログを書く励みになります。当日は快晴で素晴らしい日でしたが、夏の陽光がまぶしいほどで暑さに悩ま

09/27 14:15 sarai

充実した心豊かなご様子に励まされます.
情報、有り難うございました.
いつか、ふらっと訪ねてみたいです.

09/27 09:23 天野哲也

昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
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新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

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