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レマン湖畔の町、ヴヴェイに到着

2019年9月16日月曜日@ルツェルン~インターラーケン~ヴヴェイ/28回目

今日は早朝、ルツェルン音楽祭で滞在したルツェルンLuzernを出発し、ゴールデン・パスライン GoldenPass Lineの鉄道旅を楽しみながら、レマン湖畔のモントルーMontreuxに到着したところです。
ゴールデンパスラインは3社の鉄道会社の3区間をつないだものです。第1区間はルツェルンからブリューニック峠を経由してインターラーケン・オストInterlaken Ostにいたるツェントラル鉄道(ZB:Zentralbahn)の路線。第2区間はインターラーケン・オストからツヴァイジンメンZweisimmenにいたるBLS鉄道(ベルン-レッチュベルク-シンプロン鉄道:Bern-Lötschberg–Simplon Bahn)の路線。第3区間はツヴァイジンメンからモントルーにいたるMOB鉄道(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道:Montreux–Berner Oberland-Bahn)の路線です。

インターラーケン・オストで途中下車し、貴重な7時間を利用して、メンリッヒェンMännlichenからクライネシャイデックKleine Scheideggまで、ベルナーオーバーラントBerner Oberlandの三山、アイガーEiger、メンヒMönch、ユングフラウJungfrauを望むパノラマヴェークPanoramawegというハイキング路を歩きました。

さて、モントルーMontreuxまで乗ってきたMOB鉄道のオリエント急行風のノスタルジックなクラシック車両を降りて、ジュネーヴ方面行のIR(InterRegio:インターレギオ)に乗り換えて、今日の最終目的地のヴヴェイVeveyに向かいます。モントルーを出ると、たったの7分で次の停車駅がヴヴェイです。ヴヴェイ近くのレマン湖畔を走っています。

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どんどん、ヴヴェイの町に近づきます。

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夕陽に輝くヴヴェイの町に入っていきます。

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ヴヴェイに着き、ホームに降り立ちます。これが乗ってきたIRです。この電車はローザンヌ経由でジュネーヴ空港に走っていきます。

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ヴヴェイの駅舎の前に出ます。

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これがヴヴェイの駅舎の全体を眺めたところです。可愛いローカル駅ですね。

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駅前の広場の向こうにはバス通りが走っています。ヴヴェイは今日の宿泊地です。ホテルは歩いても行ける距離です。バス通りのほうを見ながら、さあ、どうしよう。

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駅の前に松の木があるのはあまり、ヨーロッパらしくないですね。

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ともあれ、今日はアルプスのハイキングで歩き疲れたので駅前から市内バスに乗って、ホテルに向かうことにします。駅前のバス停はすぐに見つかります。

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街角にはスターバックスコーヒーのお店が見えます。

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バスの到着を待ちます。

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バス停でバスのチケットを買おうとしますが、何と自動販売機が壊れています。そうこうするうちにバスが来てしまいます。運転手から買おうとすると、車内の機械で買ってくれとの指示されます。なんだ車内にあるのかと買おうとすると、小銭のみの対応。saraiが小銭を探していると、車内の行先表示板を見ていた配偶者はビックリ。もう降車するバス停が表示されています。降ります! 降車ボタンを押します。結局、購入は間に合わず。悪気はないのですが、無賃乗車になってしまいました。ごめんなさい。
ちょっと迷いましたが、ホテルに到着。ホテルはバス停のすぐ近くだったのですが、ウロウロしてホテルを探しているsaraiに、ホテルのご主人が声をかけてくれたんです。saraiが今日の最後の到着客だったようです。まだ、7時ちょっと前なんですけどね。早速、チェックインします。

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エレベーターで(入り口からは階段しか見えないので、心配してたのですが、あってホッとしました。カバンは階段で持ってあがれるレベルの重さではありません。)、上階に上がろうとしますが、エレベーターの電源が入りません。ホテルのご主人に言うと、地下の機械室まで行って、動くようにしてくれます。大丈夫かな? 部屋の前で、またまた鍵と大格闘。どうしても開かないので、配偶者が開け方をご主人に訊きに行くうちに、何とか開きます。なかなかこちらの鍵は難しい。
これが今日、一晩お世話になる部屋です。シンプルですが、清潔そうです。スイスの夏のお宿は高い料金設定になっているので、なるべく、リーズナブルな料金のホテルを選びます。

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簡単なキッチンと食卓もありますが、今回は利用する予定はありません。

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もちろん、バスタブはなくて、シャワーのみです。仕方ありません。

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部屋の窓からの景色です。レマン湖Lac Lémanはすぐ近くですが、周りの建物しか見えませんね。

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まだ7時過ぎで十分、明るいです。部屋に荷物を放り込んでおいて、ヴヴェイ散策に出かけます。saraiの最愛のピアニスト、クララ・ハスキルが最後に住んでいた家を見たいんです。このヴヴェイに泊まることにしたのは、それが目的だったんです。



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