fc2ブログ
 
  

リヨンの人気ブション、ダニエル・エ・デニーズ・・・美食を堪能

2019年9月17日火曜日@ヴヴェイ~ローザンヌ~リヨン/13回目

今日はヴヴェイVeveyを出て、途中、ローザンヌLausanneで散策し、スイスでの全日程を完了。今はフランス、リヨンLyonのホテルの部屋で一休みしているところです。時間となり、予約していたブション(リヨンの地方独特の郷土料理店Bouchon)のダニエル・エ・デニーズDaniel et Denise Saint-Jeanへディナーに出かけます。歩いてすぐなので、ぶらぶらと散策していきます。夕暮のソーヌ川の向こうの丘の上にはフラヴィエールのノートルダム大聖堂La Basilique Notre Dame de Fourvièreが見えています。この町のランドマークですね。前回訪れたので、今回は行きません。

2020122501.jpg




ソーヌ川の河畔には遊覧船が停泊中です。

2020122502.jpg




ソーヌ川の河畔に沿って歩いていきます。薄暮の暗い川面が夏の終わりを感じさせます。

2020122503.jpg




丘の向こうに沈んだ夕日の残照でノートルダム大聖堂が暖かい色に染まっています。

2020122504.jpg




ソーヌ川に架かるボナパルト橋Pont Bonaparteの上からの眺めです。彼方に見える丘はまだ夕日に輝いています。

2020122505.jpg




アドルフ・マクス通りAvenue Adolphe Max、ジャン・カリ通りRue Jean Carriesを進んでいくと、真正面に目的のブション、ダニエル・エ・デニーズが見えてきます。

2020122506.jpg




ダニエル・エ・デニーズの入り口に向かいます。

2020122507.jpg



入店すると、まだ、開店早々という感じです。

2020122508.jpg



まだ、テーブルはがらがら・・・何とsaraiたちが今夜の一番乗りのようです。

2020122509.jpg



予約確認の上、テーブルに案内されます。お店はブションらしく簡素な作りです。しかし、テーブルはきちんとセッティングされていて、さすが有名店だけのことはあります。
まずはブションのお作法通り、アペリティフをお願いしますが、なぜかオーダーは通ったのにアペリティフは出てきませんでした。まあ、いいか・・・。

2020122510.jpg



さて、料理のオーダーをしましょう。
オーダーはまず、ワイン。料理はメインだけ注文します。saraiは鴨が食べたかったので、訊いてみるとないとのこと。代わりに七面鳥をローストして、色んな食材のソースをかけたものを勧められます。それにしましょう。それに定番のカワカマスのクネルを注文。

2020122511.jpg



料理を待つ間、お通しをいただきます。そのお通しの美味しかったこと。カリカリに焼いたラスクのようなパンにクリームチーズを塗って食べますが、そのクリームチーズの美味しいこと、この上なし。

2020122512.jpg



次いで、パンを持ってきてくれます。

2020122513.jpg



フランスですから、ワインはブルゴーニュのシャブリをいただきます。もちろん、文句のない美味しさ。ミネラルウォーターはもちろん、エヴィアンです。

2020122514.jpg



料理がいよいよ運ばれてきます。皿の上に大きな丸いかたまりがあり、その上に濃いソースがかかっていて、見ただけでは何なのか、分かりません。お蔭でsaraiと配偶者の料理を最初は取り違えてしまいました。
これは七面鳥のロースト。

2020122515.jpg



これはカワカマスのクネル。魚をすりぶつして固めたもので、はんぺんみたいなものに凝ったソースがかけてあります。

2020122516.jpg



これはつきあわせのサイドメニューのポテトとペンネ。

2020122517.jpg



どちらの料理も濃厚で深い味のソースで今まで味わったことのないもの。リヨンのブションの料理はソースが決め手のようです。

2020122518.jpg



正直言って、美味しいとかなんとか、判断はつきかねますが、これがリヨン料理なのですね。二人とも完食しました。

2020122519.jpg



つきあわせのポテトとペンネももちろん、美味しかったのですが、量的に多く、少し残してしまいます。

料理を待っている間、次々と客が入店。予約のない客は断られています。最後は予約客で全席が埋まります。ほとんど、地元の常連さんたちのようです。リヨンのブションの人気店、恐るべし。

2020122520.jpg



1時間半ほどかけて、リヨンの美食を堪能しました。これで二人分の総額が80ユーロですから、とてもリーズナブルです。チップは10ユーロ。ようやく、前回、突然の高熱で食べ損ねたリヨンの美食を食べ、リベンジを果たせました。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!




関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

もろともにあはれとおもへ山ざくら 花よりほか

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR