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聖地ルルド:聖ピオ10世地下聖堂~少女ベルナデットの生家(水車小屋)

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/5回目

聖地ルルドLourdesの聖域を訪れています。
ロザール大聖堂Basilique de Notre-Dame du Rosaireと無原罪のお宿り聖堂Basilique de l'Immaculée-Conception de Lourdes、さらにルルドの泉Sanctuaires Notre-Dame de Lourdesを巡りました。最後に聖堂前の芝生の地下にある聖ピオ10世地下聖堂Basilique souterraine St. Pie.Xに向かいます。
ポー川Gave de Pau沿いに岩山の上に聳える聖堂のほうに戻っていきます。

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聖域は物凄く賑わっています。という言い方はおかしいかな?

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聖堂前の広場に戻り、聖堂の3本の尖塔を眺めます。青空に白亜の建物が映えています。

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教会前の芝生の地下には2万人以上の信者を収容する聖ピオ10世地下聖堂があります。その規模の大きさには度肝を抜かれます。ミサを行うことができる聖堂としては世界で3番目に大きな聖堂だそうです。

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多くの人が信者席に座っていますが、規模が大きいので、人の姿はまばらに見えてしまいますね。

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これでルルドの聖域の見学は完了。

聖域を出て、最後に、奇跡を体験した少女ベルナデットの生家Maison natale de Bernadetteを見学します。聖域を出て、ほんの数分歩くと、狭い路地の先に水車小屋Moulin de Bolyだったという生家が見えてきます。

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水車小屋らしく、水路が家の中に続いています。ここが入口です。

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家の中には、いきなりベッドがあります。ベルナデットの家族、スビルー一家と母方のカステロー家が生活していたスペースです。

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幼子のためのゆりかごも置いてあります。

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ベルナデットはこの部屋で1844年1月7日に誕生しました。

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家の外側には水車のための水路が見えます。

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水車の動力軸が見えます。

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ベルナデットの父親、フランソワ・スビルーは水車で小麦の粉を挽いて、一家の生計を立てていました。

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ここにも一家の生活スペースがあります。

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台所、居間など、すべてはこの部屋で兼ねていました。夕べの祈りももちろん、この部屋で行われました。

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生家の水車小屋は想像以上に大きな家です。しかし、少女ベルナデットがここで暮らしたのは10歳まででその後は極端な貧困から元牢獄だった極小の家に移ったそうです。奇跡を体験するためには試練が必要だったのでしょう。清貧の少女の前にだけ、聖母が出現したんです。

これでルルドの見学は終了。

落ち着いて、朝食をいただきましょう。参道沿いのレストランは、なんとなく落ち着かないので、駅前のホテルに戻り、ホテルのカフェで朝食にしましょう。が、戻ってみると、ブレックファーストは終了、そして、ランチはまだということで、大外れ。確かに中途半端な時間ですよね。ルルドの駅前には、開いているお店はありません。駅舎の横を見ると、簡素なカフェがあり、座って食事している人がいます。そこにしましょう。普通にパン、サラダ、飲み物はあります。クロワッサンもあります。やはりフランスのクロワッサンは絶品ですね。美味しい朝食を頂きます。

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サン・セバスティアンSan Sebastiánに向かう電車(2回の乗り換えはあります)の時間まで、あと1時間。ホテルで荷物を受け取り、ロビーでゆっくりさせてもらいましょう。



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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