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サン・セバスティアンへ、次はスペイン国境の町、アンダイエ

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/8回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に向けて、鉄道で移動中です。まず、ルルドからアンタルシテIntercitésに乗って、フランス・バスク地方の町バイヨンヌBayonneまで移動しました。
このバイヨンヌでスペインとの国境の町アンダイエHendaye(バスク語: Hendaia〔ヘンダヤ〕)へ向かうテー・ウー・エルTERに乗り換えます。
テー・ウー・エルの車両編成の案内がないので、ホームの適当な位置で電車の到着を待ちます。やがて、テー・ウー・エルが到着します。入ってきた車両を見ながらファーストクラスの場所を確認して移動、ドアの前で待ちます。

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ドアが開くと、中に大きな車いすが・・・。手伝うにもどうしたら良いか分からないほど大きくて、それにやや高床なので無理です。駅員さんはいないかと見渡すと、多分、車椅子に対応しようと探していると思われる駅員さんを発見。配偶者が大きく手を振ると、駅員さんと目が合い、分かった感じで、こちらにやってきます。着くなり、メルシーと言われてしまいます。貢献! 大きなリフトで無事に下車。交代で我々が車両に乗り込みます。
ファーストクラスの車両が少なく、車内はそこそこ混んでいます。向かい合わせの2人掛けしか空いていませんが、すぐに下車した人がいて、見晴らしの良い4人掛けに移動。
電車は出発するとすぐにアドゥール川Adourを渡ります。

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それにしても、鉄橋は落書きだらけですね。

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川を渡ったと思ったとたんに、また、別の川を渡ります。

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ニーヴ川Niveです。ニーヴ川はアドゥール川の支流です。川の向こうにバイヨンヌの街並みが見えています。教会の尖塔も見えます。バイヨンヌ・サント・マリー大聖堂Cathédrale Sainte-Marie de Bayonneのようです。

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ニーヴ川を渡った後、しばらくはニーヴ川沿いに走ります。

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やがて、隣町に到着。

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駅に停車します。ゲタリー駅Gare de Guétharyです。駅名は2段に表示されています。上段はフランス語、下段はバスク語表示です。バスク語ではゲタリアGetariaなんですね。

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パシャパシャ写真を撮っていると、お隣のおばさまから声がかかります。ワ~、海です。大西洋です。正確に言うとビスケー湾Bay of Biscay(英語表記、フランス語ではガスコーニュ湾Golfe de Gascogne)です。青空と合わせて、とっても素晴らしい景色です。

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こちらの席へと言ってくださいますが、他の空いた席へ移動して、写真を撮ります。親切ですね、感謝。ゲタリー駅からは海がよく見えます。

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一昨日は地中海を見ていたのに今は大西洋を見ています。ずい分、大移動したものです。

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遠くに見える山影はピレネー山脈Les Pyrénéesでしょうか。

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やがて、どこかの町中を抜けていきます。サン=ジャン=ド=リュズSaint-Jean-de-Luzでしょうか。

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最後の停車駅、デュー=ジュモーGare des Deux-Jumeauxに着きます。

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駅の周りには建物がまばらですね。

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スペイン国境の町、アンダイエの町の中に入っていきます。

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テー・ウー・エルはアンダイエの駅に到着します。バイヨンヌから40分ほどでした。

ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。

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このアンダイエでの乗換え時間はわずか5分です。しかも駅舎も別でバスク鉄道(バスク語: Eusko Trenbideak, スペイン語: Ferrocarriles Vascos)のチケットも購入しないといけません。テー・ウー・エルを降りて、ダッシュです。



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