fc2ブログ
 
  

軽井沢を歩く:発地市庭(ほっちいちば)でお買い物。そして、女街道を往く

2021年4月10日土曜日@軽井沢/3回目

軽井沢の3日目は南軽井沢を歩きます。軽井沢タリアセンの駐車場から発地市庭(ほっちいちば)を目指して南のほうに歩き、途中、大規模なスポーツ施設のある風越公園の奥にある軽井沢町植物園で思わぬ長居をしてしまいました。
再び、発地市庭に向かって歩き出します。風越公園前の十字路を直進し、上り坂を上っていくと、樹木の間から、浅間山が顔を出します。

2021042801.jpg



今度は下り坂を下って、突き当たったところで、右折して、県道157号線を北に向かいます。すると、目の前が畑地になり、その先に邪魔するものもなく、浅間山の雄大な姿が見えます。今日の一番の目的は浅間山の美しい風景を眺めることですから、これで一応、目的は果たせました。

2021042802.jpg



そして、右手、前方には目指していた発地市庭の大きな建物が見えています。

2021042803.jpg



浅間山の風景を楽しみながら、歩いていきます。

2021042804.jpg



発地市庭に到着します。なかなか大きくて立派な建物です。

2021042805.jpg



まるでスーパーみたいです。建物の外には、植木が並んでいますが、これは買って帰るわけにはいきませんね。建物の中に入ります。果物や野菜が並んでいます。地元産の野菜は人気で売り切れているものも多いです。もう、2時過ぎですものね。む、隅っこに、ぶっといホワイトアスパラを発見。ちょっと他の物の陰になり見逃されていたようです。立派なものが3本で300円!残っていた2束を買い占めます。ここに来た甲斐がありました。後は落ち着いて見て周り、イチゴやチーズ、おはぎ、リンゴ牛のメンチカツ(夕食用)などをゲットして、買い物は終了。お蕎麦を食べようと、到着時より気になっていたお店に行くと、なんと売り切れ御免の閉店です。残念。それではと、お店の外のベンチに座り、雄大な浅間山を眺めながら、買ったばかりのおはぎを食べて、一服します。

2021042806.jpg



いよいよ、これからが今日のメインの散策開始です。県道157号線を進み、すぐに右折します。右手には立派な建物があり、その前に黒い“跳ね馬”のフェラーリのエンブレムの描かれたトラックが停車しています。トラックの中にはフェラーリでも入っているのでしょうか? 謎のフェラーリのトラックでした。お金持ちの住む軽井沢にはフェラーリも似合いそうですけどね。実際、軽井沢とフェラーリは色んな縁があるようです。

2021042807.jpg



やがて、先ほどの風越公園の前に戻ります。今度は十字路から東のほうに歩きます。この道は女街道と言って、女性の通行が難しかった江戸時代、碓氷の関所がある中山道を避けて、女性が利用したことが由来の旧街道です。もっとも現在は立派な自動車道路に変身しています。

2021042808.jpg



鬱蒼とした林が道路の横に広がっています。その林の中は別荘地のようです。

2021042809.jpg



雑木林の中のまっすぐに伸びる街道は美しいです。歩く人など誰もいません。時々車とすれ違うだけです。マスクもはずし、気分よく歩きます。道路の左に広い敷地の建物があります。軽井沢風越学園です。幼稚園から、小中一貫教育の学校のようです。素晴らしい環境ですね。

2021042810.jpg



八風山方面分岐点に向かって歩きますが、これが遠いです。もう、30分ほど、女街道を歩いています。別荘地の入口にポツンと自転車店があります。このあたりはサイクリングが盛んなようですから、こういうお店のあるのかな。

2021042811.jpg



何か標識が立っています。

2021042812.jpg



サイクリングコース30番標識です。八風山方面分岐点はサイクリングコース31番標識ですから、まだ、この先ですね。頑張って歩きましょう。

2021042813.jpg



と、道路の右側に“浅見光彦の家”が現れます。作家内田康夫の推理小説に登場する名探偵浅見光彦のファンクラブ「浅見光彦倶楽部」の会員専用の宿泊施設だそうです。(逆光でまるで幻の家のように見えていますね(笑い)) ちなみに内田康夫氏は3年前の2018年3月に亡くなりました。83歳だったそうです。

2021042814.jpg



この先には、作家内田康夫、早坂真紀夫妻がオーナーの森の中のティーサロン、「軽井沢の芽衣」もあります。そこを通り過ぎると、また、雑木林の中の道が延々と続きます。

2021042815.jpg



ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2021042816.jpg



女街道を既に40分ほど歩いています。目印のサイクリングコース31番標識はまだ、現れません。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!








関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ミケランジェロさん、saraiです。

遅レスで申し訳けありません。敬愛するジョナサン・ノットをご評価いただき、ありがとうございます。

相変わらず、独自の音楽探求を続

06/23 23:50 sarai

こんにちは。

ジョナサン・ノット氏の公演鑑賞を拝読したく参りました。毎回とても沢山の公演記録を私達に届けて下さり、ありがとうございます。

マエストロは数年前のイ

06/14 08:27 michelangelo

えりちゃさん、コメントありがとうございます。
最終公演に行きますが、ムーティ&ウィーン・フィルは渾身の力で凄い演奏を聴かせてくれますよ。特にシューベルトは有終の

11/09 22:13 sarai

尻上がりに素晴らしくなりました!
あの弦の響きにもうハマるのですよ!
あと2公演ありますが、もう既に同じプログラムを2回演奏しているので、ますます良くなるか、ち

11/09 10:56 えりちゃ

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR