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軽井沢を歩く:人気のフレンチレストラン、ドメイヌ・ドゥ・ミクニで豪華ディナー

2021年4月11日日曜日@軽井沢/10回目

軽井沢の4日目は北軽井沢を歩きました。夜は人気のフレンチレストラン「Domaine de mikuni(ドメイヌ・ドゥ・ミクニ)」でディナーをいただきます。既にレストランの下見も終えました。

さあ、時間になったので、一眠り中だったsaraiも起き出して、ディナーに出かけましょう。既に下見を終えています。旧中山道に出て、今度は夜なので、御影用水温水路沿いの道は危険なので歩かずに、旧中山道から周り込みます。旧中山道にはレストランへの案内板があります。その案内に従って、路地に入ります。

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古民家を移築したレストランに迷わずに到着です。夜は前庭にライトが点灯されて、とっても雰囲気があります。

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入口で名前を告げると、お庭を眺められる入口脇の個室に案内されます。お客は・・・我々だけのようです。コロナ恐るべし! いつもは予約を取るのも難しいお店なんだそうです。
既に美しいテーブルセッティングもできています。

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ナプキンを膝に置いて、料理をいただく準備を完了。

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ていねいにお料理の説明をしながら次から次へとお料理が運ばれてきます。その間には、スタッフの方との楽しい会話も弾みます。一流のお店は接客も素晴らしいです。

まずは白ワインをいただきます。ここでもフランスのブルゴーニュのワインです。さすがに美味しいですね。

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料理はまず、熊本産・新玉葱のヴルーテとそのアイスクリーム、フランス産キャビア添え。最初にそこからくるのかって驚きます。

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次は富山湾ホタルイカ、オホーツク産・帆立貝、日向夏とタンポポのプランタニエ、辛子酢味噌風味。ここで日向夏を使うのかって感じです。それが美味しいです。

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次はブルターニュ産リ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺、生まれて初めて食べました)とフレッシュ・モリーユ(編笠茸)のフリカッセ、ヴァンジョーヌ風味。こんな食材、料理があるんですね(感嘆!)。

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次はフランス産・幻の淡水魚“オンブル シュヴァリエ”のグリエ、山菜とトマト味噌マスタード風味、天然芹合え。この魚が絶品です。

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オンブル シュヴァリエ(Omble chevalier)は「アルプスイワナ」と呼ばれ、アルプスの湖、アヌシー湖やレマン湖で獲れるのだそうです。これも初めて食べました。

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次はフランス産・ミディ・ピレネー地方で育ったアニョー・ド・レ(乳飲み仔羊)のロティ、ソース・ビガラード。この仔羊はくせもなく、柔らかくて、とっても美味しいです。信州の豊かな自然の恵と共にという副題が添えられていて、信州産の野菜が盛られています。

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さて、ここから、デザートに入ります。
まず、本日のフランス産フロマージュ“ブリア・サヴァラン”。

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次はノルマンディー産フロマージュブランのクレームダンジュ、キウイとパパイヤ風味。

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最後はドメイヌ流・焙じ茶のティラミスと地産ルバーブのアイスクリーム。ん? この丸い棒状のものがティラミス?

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割ってみると、中に凝ったティラミスがあります。ティラミスの上にはチョコレートなどが並んでいます。ドメイヌ流というのは、ドメイヌ・ドゥ・ミクニ特有の棒状の筒でくるんでいることのようですね。

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これで終わりだと思っていたら、おまけがあります。あれっ、カヌレですね。カヌレと言えば、ボルドー名物ですね。一昨年の旅でボルドーのカヌレ専門店で食べたことが懐かしいです。
ところで、これはおまけではなく、ミニャルディーズというコーヒーに添える焼き菓子でした。フレンチに疎いとこういうところで馬脚を現してしまいます。

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コーヒーで〆です。

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すべて美味でした。決して安くはありませんが、納得の内容でした。建物も雰囲気もサービスも。軽井沢に来ることがあれば、また来たいですね。ちなみにこの建物はル・コルビジェの直弟子、坂倉準三が設計し、戦時中の1941年に東京都世田谷区等々力に建てられた「旧飯箸邸」を2007年に軽井沢に移設したものだそうです。和風の住宅でありながら、モダンな作りが印象的でした。


真っ暗な道を帰ります。大丈夫かなと不安になりますが、なんとそれぞれの家の前を通り過ぎるときには街灯が自動的に灯り、照らしてくれます。お家のセキュリティ対策なんでしょうが、通行人の我々も助かります。空を見上げると、都会とは違って、星空が美しいです。久しぶりに、空いっぱいに星が瞬くのを見ます。
贅沢な日々ですが、明日は自宅に戻ります。



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