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トレドはエル・グレコの街:トレドは迷宮のような路地が入り組んだ街

2014年5月29日木曜日@マドリッド~トレド/7回目

トレドで最初に訪問したのはサント・トメ教会。ここでエル・グレコの最高傑作《オルガス伯爵の埋葬》に対面し、感動しました。
さて、この傑作が飾ってあるところは教会の入口の部分ですが、saraiにとっては教会全体がエル・グレコの絵画に付属しているもののように思えてなりません。それほど存在感のある絵画です。とはいえ、教会も見ておきましょう。サント・トメ教会は小さいながらも立派な教会でした。満足して、教会を出ます。教会にはエル・グレコの名作を見るために次々と観光客が訪れています。


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教会前は小さな広場になっています。さて、次はどこに行きましょう。


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ここから一番近いサント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂に向かいます。もちろん、エル・グレコの祭壇画のある教会です。
サント・トメ教会のあるコンデ広場Plaza Condeから教会横の小さな路地を抜けて歩きます。


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路地を抜けると、サント・トメ通りCalle Santo Tomeに出ます。ちょうど、案内板が立っています。この案内板に従って、向かいの路地に入りましょう。この路地はカンパーナ通りCalle Aljibillo,Calle Campanaです。まずはサン・ロマン聖堂の方に向かいます。


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狭い路地を歩きますが、なかなか雰囲気のよい路地です。古都トレドを感じます。


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トレドの街は狭い道がくねくねと入り組んでいて、とても地理が分かりにくいのですが、アルヒビリョ通りCalle Aljibilloにぶつかると、その通りで右折して進み、そのままアルフォンソXII通りCalle Alfonso XIIに入ります。


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やがて、サン・イルデフォンソ聖堂Iglesia de San Ildelfonsoの前に出ました。イエズス会の教会で歴史のあるスペイン・バロック様式のファサードが堂々としています。


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左隣にはカスティーリャ・ラ・マンチャ大学Universidad de Castilla-La Manchaのトレド・キャンパスの建物が建っています。


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このサン・イルデフォンソ聖堂とカスティーリャ・ラ・マンチャ大学に挟まれた路地サン・ロマン通りCalle San Románを進みます。


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とても美しい路地が続きます。

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美しい緑の庭園の先に堅固な石造りの建物が建ち並びます。


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鐘楼も綺麗です。


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この奥の方がサント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂の筈です。が、どうにも道が分かりにくいです。


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道なき道を進み、なんとか大雑把な地図を片手にサント・ドミンゴ聖堂Iglesia De Santo Domingo El Antiguoにたどり着くことができました。ところがこの聖堂の前には長い行列が出来ています。次に行く予定のサン・ホセ礼拝堂の予約時間が迫っているので、この聖堂は明日再訪することにして今日は断念。また、分かりにくい道を、それも起伏の多い道をサン・ホセ礼拝堂に向かって、歩き始めます。


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くねくねした路地を通り抜けていきます。


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途中から賑やかな通りに入ります。トレドで一番の繁華街コメルシオ通りCalle Comercioです。観光客をかき分けながら進んでいくと街の中心のソコドベール広場Plaza Zocodoverに出ました。バス停がたくさんあり、タクシーもいます。広場の中程から左手の通りに入り、数回角を曲がって、ようやく目的地、サン・ホセ礼拝堂Capilla De San Joséに到着です。


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予約時間1分前。チケットを提示すると、いくつかの注意事項を説明され、すぐに入場できました。見学時間は15分だけだそうです。礼拝堂の正面の祭壇画がエル・グレコの作品です。大きな絵は「聖ヨセフとその子」、凛々しく立つヨセフとあどけない少年イエス。エル・グレコらしいきっぱりした作品です。その上部に小さな聖母戴冠の絵があります。2枚合わせると聖家族になるのかな。いや、聖アンナがいませんね。ここは写真撮影禁止なので、写真で作品を紹介できません。悪しからず。

今回歩いたルートを地図で確認しておきましょう。迷路のような路地歩きでしたから、あくまでも大雑把なルートです。特にサント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂付近は地図にはない道を歩きました。


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これでトレドのエル・グレコ作品を展示している施設を2つ見ました。次に向かいますが、それは次回で。



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