fc2ブログ
 
  

ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン村散策はコレジアル教会でおしまい。そして、美味しいランチ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/12回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheを出発点にして、村の中の路地を散策していました。
そろそろ、ランチをいただくので、散策を打ち切って、最後にコレジアル教会(参事会教会)Eglise Collégialeの内部を覗いてきましょう。
内部に入ると、1廊式の簡素な身廊の空間が細長く続いています。日曜ミサが終わったらしく、人影がまばらです。

2021061001.jpg



主祭壇のほうに向かいます。本当に内部装飾が簡素ですね。それに天井もそんなに高くありません。12世紀に建てられたロマネスク様式の古い身廊がそのまま、往時の姿を偲ばせています。

2021061002.jpg



主祭壇の前には、まだ、大勢の人がいますね。ミサの後、まだ、居残っている人たちのようです。

2021061003.jpg



天井はロマネスク様式の簡素なリブの連なりになっています。

2021061004.jpg



説教壇の天蓋部分には木彫の飾りが取り付けられています。マリアでしょうか。

2021061005.jpg



内陣のステンドグラスが美しいです。

2021061006.jpg



ステンドグラスには聖書からの場面が描かれています。

2021061007.jpg



これから何かの催しが開かれるようです。だんだん、人が集まってきます。このあたりで教会の外に出ましょう。

2021061008.jpg



教会を出ると、そこはピエール・メラ広場Place Pierre Meyratです。綺麗な花壇のある緑の広場の奥には、古い家の名残りが見られるロジ・ド・マレットLogis de Maletという史跡があります。

2021061009.jpg



さて、時間になったので、ランチにしましょう。ここで各自ランチを食べるようにとの指示なので、12時ちょうどにツアーガイドの女性のお勧めのレストラン、ランヴェール・デュ・デコーL'Envers du Decorに入店。ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2021061010.jpg



レストランに入店しましたが、一番乗りにもかかわらず、予約なしでは2人用のテーブルは用意できないという厳しい言葉。ところが運良く、お店の前で、ツアーの同行者、子供連れの若いご夫妻にばったり会います。4人席なら用意できるとのこと。ラッキー! 相席で食事することにします。幼児一人は幼児用の椅子を用意してもらって、5人でテーブルを囲みます。ランチコースが当然のお店の感じですが、時間がないのでランチコースは食べてはダメとツアコンに言われていたこともあり、メイン1品で勘弁してもらうことにします。分からないフランス語のメニューを見ながら、チキンとビーフを2人前ずつ注文。ワイナリーツアーだから、ここではワインを飲む気にはなれません。飲み物はミネラルウォーターにします。チキンとビーフは驚くことに2人前ずつ皿に盛って、料理が運ばれてきます。しかし、それでテーブルがいっぱいになったので、それが正解なのでしょう。これがチキンの大皿。

2021061011.jpg



これがビーフです。ビーフはステーキです。これがとても美味しい! 

2021061012.jpg



4人でそのチキンとビーフをシェアしながらランチをいただきます。幼児には子供向けメニューがあり、それを注文します。サイドメニューのポテトとグリーンサラダも普通に美味しいです。ともかく、テーブルの上は料理でいっぱいになっています。こんなに食べられるかな。

2021061013.jpg



有名観光地の有名レストランだけあって、料金高めですが、料理の量もはんぱありません。ともかく、メインのビーフもチキンも巨大な量でビックリですが、若い男性(子供連れのご夫妻のご主人)のおかげでそこそこ食べられました。予定時間きっかりに食べ終えて、店を出ます。なお、お会計はテーブルでするのではなく、入り口のカウンターで行う方式。昨日のボルドーのレストランも同じ方式でした。最近はこういう方式でスピーディに会計できて、結構です。でも、つい、チップを渡し損ねますね。
ツアーガイドの待つ車に向かいます。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!




関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

もろともにあはれとおもへ山ざくら 花よりほか

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR