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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン村散策はコレジアル教会でおしまい。そして、美味しいランチ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/12回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheを出発点にして、村の中の路地を散策していました。
そろそろ、ランチをいただくので、散策を打ち切って、最後にコレジアル教会(参事会教会)Eglise Collégialeの内部を覗いてきましょう。
内部に入ると、1廊式の簡素な身廊の空間が細長く続いています。日曜ミサが終わったらしく、人影がまばらです。

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主祭壇のほうに向かいます。本当に内部装飾が簡素ですね。それに天井もそんなに高くありません。12世紀に建てられたロマネスク様式の古い身廊がそのまま、往時の姿を偲ばせています。

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主祭壇の前には、まだ、大勢の人がいますね。ミサの後、まだ、居残っている人たちのようです。

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天井はロマネスク様式の簡素なリブの連なりになっています。

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説教壇の天蓋部分には木彫の飾りが取り付けられています。マリアでしょうか。

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内陣のステンドグラスが美しいです。

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ステンドグラスには聖書からの場面が描かれています。

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これから何かの催しが開かれるようです。だんだん、人が集まってきます。このあたりで教会の外に出ましょう。

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教会を出ると、そこはピエール・メラ広場Place Pierre Meyratです。綺麗な花壇のある緑の広場の奥には、古い家の名残りが見られるロジ・ド・マレットLogis de Maletという史跡があります。

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さて、時間になったので、ランチにしましょう。ここで各自ランチを食べるようにとの指示なので、12時ちょうどにツアーガイドの女性のお勧めのレストラン、ランヴェール・デュ・デコーL'Envers du Decorに入店。ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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レストランに入店しましたが、一番乗りにもかかわらず、予約なしでは2人用のテーブルは用意できないという厳しい言葉。ところが運良く、お店の前で、ツアーの同行者、子供連れの若いご夫妻にばったり会います。4人席なら用意できるとのこと。ラッキー! 相席で食事することにします。幼児一人は幼児用の椅子を用意してもらって、5人でテーブルを囲みます。ランチコースが当然のお店の感じですが、時間がないのでランチコースは食べてはダメとツアコンに言われていたこともあり、メイン1品で勘弁してもらうことにします。分からないフランス語のメニューを見ながら、チキンとビーフを2人前ずつ注文。ワイナリーツアーだから、ここではワインを飲む気にはなれません。飲み物はミネラルウォーターにします。チキンとビーフは驚くことに2人前ずつ皿に盛って、料理が運ばれてきます。しかし、それでテーブルがいっぱいになったので、それが正解なのでしょう。これがチキンの大皿。

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これがビーフです。ビーフはステーキです。これがとても美味しい! 

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4人でそのチキンとビーフをシェアしながらランチをいただきます。幼児には子供向けメニューがあり、それを注文します。サイドメニューのポテトとグリーンサラダも普通に美味しいです。ともかく、テーブルの上は料理でいっぱいになっています。こんなに食べられるかな。

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有名観光地の有名レストランだけあって、料金高めですが、料理の量もはんぱありません。ともかく、メインのビーフもチキンも巨大な量でビックリですが、若い男性(子供連れのご夫妻のご主人)のおかげでそこそこ食べられました。予定時間きっかりに食べ終えて、店を出ます。なお、お会計はテーブルでするのではなく、入り口のカウンターで行う方式。昨日のボルドーのレストランも同じ方式でした。最近はこういう方式でスピーディに会計できて、結構です。でも、つい、チップを渡し損ねますね。
ツアーガイドの待つ車に向かいます。



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