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ボルドーのワイナリーツアー:マルゴー地区のシャトー・プリューレ・リシーヌに到着

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/14回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問の後、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の散策とランチを楽しみ、次はメドック地区MédocのマルゴーMargauxのワイナリーを目指しています。
既に車はマルゴー村付近にはいっています。目的のワイナリーに到着するのもあと数分でしょう。周りには美しいワイン畑が広がっています。

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マルゴー村の位置を地図で確認しておきましょう。

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ラバルドLabardeの村に入ると、サン・マルタン教会Église Saint-Martinが見えます。変わった形の鐘楼ですね。この教会の起源はロマネスク期ですが、鐘楼と教会とその内部設備は19世紀の後半に復元されました。

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村を抜けると、また、周りには美しいワイン畑です。

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1~2分で、カントナック村Cantenac(マルゴー=カントナック村)のシャトー・プリューレ・リシーヌChâteau Prieuré Lichineに到着。サンテミリオンから車で1時間ほどでした。

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ここで急に奇跡的に天候が回復。雨も完全に上がります。で、今日最後のシャトー見学です。シャトーの建物は美しい緑の蔦で完全に覆われています。

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ワクワクした気分でシャトーの建物の入り口に向かいます。

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シャトー・プリューレ・リシーヌChâteau Prieuré Lichineの銘板が貼ってあります。1855年のパリ博覧会で目玉商品としてワインが展示されるときに、ナポレオン三世の命令で、ボルドー商工会議所がメドックのワインにランクを付けました。このシャトーのワインもグラン・クリュ・クラッセの格付けがされています。銘板にも記載されています。なお、ランクは1級から5級までの格付けですが、このシャトーは4級です。しかし、160年以上も前の格付けです。その後、ずっと大幅な変更はないようです。1級はメドック5大シャトーのシャトー・マルゴーやシャトー・ラトゥールですから、文句なしですが、2級以下は質も価格も混戦状態です。

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シャトーの建物に入ると、円形の美しい空間が出現します。ワイン販売や試飲コーナーが並んでいます。

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大きな窓からは周りに広がるワイン畑が見渡せて、雰囲気が最上です。

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販売コーナーも美しく飾られています。

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ここは試飲スペースのようです。4本のボトルのワインが並んでいます。赤のファーストラベル、セカンドラベル、それに白ワインです。そうです。ここには珍しい白ワインもあります。それについては後述しますね。

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販売コーナーにずらっと並んだボトル。壮観です。

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再び、窓の外の美しい風景を眺めます。

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建物の中をぶらぶらしながら、シャトーのガイドの説明が始まるのを待ちます。このガイドの案内で素晴らしいサプライズが待っています。生涯、忘れ得ぬ出来事なんです。



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