fc2ブログ
 
  

ボルドーのワイナリーツアー:マルゴー村のシャトーの醸造過程を見学し、いよいよ試飲

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/16回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問の後、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の散策とランチを楽しみ、現在、メドック地区MédocのマルゴーMargaux村のシャトー、シャトー・プリューレ・リシーヌChâteau Prieuré Lichineを訪問しているところです。
シャトーのガイドの案内で醸造所の中に入りました。最新式の醸造用タンクが並んでいます。

2021061901.jpg



収穫された葡萄は破砕が行われた後に、この醸造用タンクに入れられ、低温マセレーション(12~13度)を1週間ほど行われます。その後でアルコール発酵(29~30度)を行った後に、果皮浸漬を行います。

2021061902.jpg



樽詰めされたワインが膨大に並んでいます。

2021061903.jpg



樽熟成は約18か月間におよびます。澱引きをせずに熟成をさせる「シュール・リー」、樽底に溜まった澱を混ぜ合わせる「パトナージュ」、そしてその手法を活かすため定期的に樽内に酸素を供給する「マイクロビュラージュ」が採用されています。それにしても、一体、どれほどの樽があるのか分からないほどです。

2021061904.jpg



saraiは熱心にガイドの説明を聞きます。ワイナリーツアーの女性が通訳してくれるのので、説明がよく分かります。

2021061905.jpg



樽には管理用のメモが無造作に書かれていますね。

2021061906.jpg



ここにはボトルを寝かせた貯蔵庫もあり、年代で整理されて棚に積まれています。ヴィンテージボトルもあるようです。

2021061907.jpg



宝物の山ですね。

2021061908.jpg



古いものは1966年ものがあります。これは売り物ではなく、保存用のヴィンテージだそうです。富の蓄積ですね。

2021061909.jpg



上の棚に積まれたボトルはうっすらと埃か黴をまとっています。地震が来たら危ないと思いますが、ここボルドーではその心配はないのでしょう。

2021061910.jpg



さて、醸造過程の見学が終わり、元の建物に戻って、いよいよ、ワインの試飲です。
まずはセカンドラベルの赤ワインの試飲です。

2021061911.jpg



次はいよいよ、このシャトーを代表するファーストラベルの赤ワイン。うーん、なんだか美味しいような気がします。まあ、1万円以上もするボトルですからね。

2021061912.jpg



試飲したファーストのボトルです。2014年のボトルです。

2021061913.jpg



ボトルの正面に回してもらって、パチリ。

2021061914.jpg



セカンドとファーストの赤ワインを試飲しましたが、ワインの試飲はまだ、終わりません。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!




関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

もろともにあはれとおもへ山ざくら 花よりほか

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR