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ボルドーのワイナリーツアー:シャトー・ラトゥールのシンボルの塔を見て、ツアーも完了

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/21回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。2つのワイナリー(サンテミリオン村Saint Emilion、メドック地区MédocのマルゴーMargaux村)の訪問を終え、最後に5大シャトーのフォトツアー中です。
まず、5大シャトーのシャトー・マルゴーChâteau Margauxの美しい館を眺めた後、今はメドック地区のポーイヤックPauillacにある5大シャトーのシャトー・ラトゥールChâteau Latourに来ています。
しかし、シャトー・ラトゥールの入り口はありますが、肝心のシャトー・ラトゥールの建物がどこにあるのか分かりません。
現在はシャトー・ラトゥールの入り口前から自動車道路沿いに少し移動したところにいます。
格付け2級シャトーのシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドChateau Pichon Longueville Contesse de Lalandeの美しいお城のような建物を眺めています。

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道を挟んだ向かいにも似たような美しいシャトーの建物が見えます。シャトー・ピション・ロングヴィル・バロンChateau Pichon Longueville Baronです。これも格付け2級シャトーです。

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シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの美しい建物を柵の間にカメラを差し込んで、撮影します。シャトーのオーナーが別荘として、1840年に建てたそうですが、シャトーのオーナーというのは考えられないくらいリッチな人たちなんですね。

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道を挟んだ向かいのシャトー・ピション・ロングヴィル・バロンも同系列のシャトーだけあって、似たような豪華で美しいお城です。

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さて、シャトー・ラトゥールの建物を探しましょう。また、シャトー・ラトゥールの入り口に戻ります。ワイナリーツアーのガイドの方がそこで記念写真を撮ってくれます。

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肝心のシャトー・ラトゥールの建物はこの入り口からずっと奥に見えるものだそうです。中に入れないので、遠くから眺めるしかありません。またまた、記念写真を撮ってもらいます。

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入り口の鉄柵の間にカメラを入れて、シャトー・ラトゥールの建物を撮影します。ワイン畑の奥に見える平たい建物です。シャトー・マルゴーのような華麗な建物ではありません。左には北の塔、サン・ランベールの塔La Tour en Saint-Lambert が見えています。シャトー・ラトゥールの象徴とも言える塔で、この塔がシャトーの名前の元になっています。現在の塔は17世紀に再建されたもので、最初の塔は14世紀後半に造られたサン・モベール塔La Tour en Saint-Maubertです。この古い塔がワインのボトルのラベルに描かれているものです。

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南のほうを眺めると、ワイン畑が遠くまで続き、その先にサン=ジュリアン=ベイシュヴェルSaint-Julien-Beychevelleの集落と教会が見えています。シャトー・ラトゥールはメドックのポーイヤック南東端に位置しており、その境界はサン・ジュリアンに接しています。ですから、こんなに近くにサン・ジュリアンの村が見えています。

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入り口から少し離れたところから、ワイン畑越しにシャトー・ラトゥールの建物とサン・ランベールの塔を眺めます。

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入り口には小さな建物が建っています。シャトー・ラトゥールのウェルカムセンターのようなものでしょうか。

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これでボルドーのワイナリー巡り1日ツアーは終了。午前中はともかく、午後は天気が回復したのが何よりでした。配偶者の晴れ女ぶりは不動です。
ボルドーのワイナリー巡りツアーはサンテミリオンとマルゴーの2つのシャトーを見学し、サンテミリオンの村を散策、5大シャトーのシャトー・マルゴーとシャトー・ラトゥールのフォトツアーと大変に充実したものでした。最後に地図でおおよその位置関係を確認しておきましょう。

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ボルドーのワインはジロンド川、ドルドーニョ川、ガロンヌ川の3つの川の賜物であることが分かりますね。

さあ、ボルドーの旧市街に戻りましょう。



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