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秋の京都:三条木屋町での記念のランチの後、源氏物語の町歩き開始

2021年10月6日水曜日@京都/5回目

記念のランチをいただくべく、三条木屋町にある割烹料理のお店、なか川の前に着きました。予約の時間まで木屋町をぶらぶらします。北の方に歩いていき、御池通りまでやってきたところです。このあたりは加賀藩邸だったようです。加賀藩は幕末に活躍がなかったと思われますが、京都のこんなど真ん中に藩邸があったのですね。

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御池通りから鴨川の方向を眺めます。

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反対方向の河原町のほうを眺めます。

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御池通りを眺めたところで、木屋町通りを戻ります。そろそろ、ランチの予約時間です。高瀬川に沿って歩きます。

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ランチのお店まで、中ほどくらいまで戻ってきました。木屋町通りには燦燦と陽光が注いでいます。10月というのに暑いくらいです。

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ランチのお店、割烹料理のなか川のすぐちかくです。もう、予約時間の3分前。お店に入りましょう。

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ビルの地下にお店がありますが、ビルの前には入り口の案内はありません。ビルの中に入ると右手の手前にエレベーターがあります。地下に下りると、そこは割烹 なか川のエントランススペースです。

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saraiと配偶者の48回目の結婚記念日のランチについては既に本ブログでご紹介しました。圧巻の鱧しゃぶコースでした。京料理の美味しさに感動して、お店を出ます。
今回の京都では源氏物語をテーマに町歩きをします。まずは「夕顔のお墓」を目指します。このまま、木屋町通りを五条通りまで歩いていきます。まずは三条通りを渡ります。高瀬川に架かる三条小橋があります。

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三条小橋の袂に石碑があります。何か、標語みたいなものが刻まれています。
 人ヒト和 川美しく ゆるやかに

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この石碑の別の面には、角倉了以翁と高瀬川沿革図がこの先、300m行ったところにあることが記されています。角倉了以は私財を投げうって、高瀬川を開削した京都の豪商です。高瀬川は伏見と京をつなぐ運河です。方広寺大仏殿再建のための資材輸送のために高瀬川を開削しました。

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木屋町通りはもう、歴史の塊のような道。記念碑がいっぱい立っています。お寺もありますね。

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寺の門の前には、橋本左内訪問之地という碑があります。

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瑞泉寺というお寺の沿革が書かれています。太閤記ゆかりのお寺だそうです。豊臣秀次公のお墓があります。秀次は秀吉の姉の子で後に秀吉の養子になった人物ですね。

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お寺に入って、秀次のお墓を見てみましょう。

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とんでもなく、凄惨な歴史がこのお寺に閉じ込められていました。まったく予期していなかった歴史の暗闇です。



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テーマ : 寺社巡り
ジャンル : 旅行

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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