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元旦は初詣から

昨日に引き継続き、今日も元旦モードです。
ということで、元旦恒例の初詣に行きます。クリスマスと同様に宗教的な意味はまったくありません。それでも初詣はどこか清々しい印象があるのも事実です。
毎年、どこに初詣に行こうかと迷いますが、昨今のコロナ禍だとなおさらのことです。結局、近場であまり混み合わないところを選びます。
地元では有名な称名寺(しょうみょうじ)に行くことにします。横浜の金沢文庫近くにあります。北条実時が創設した金沢文庫も隣接しています。称名寺自体も北条実時が創建したものです。ちなみに古来の金沢文庫は現存していません。所蔵していた書籍類はとうの昔に散逸していて、それらは金沢文庫本と呼ばれていて、各所にあるようです。また、建物の場所も確定されていず、現在の金沢文庫の建物は神奈川県の歴史博物館になっています。
ともあれ、最寄りのバス停から称名寺に向かいます。バス停近くには神社があるので、ついでといったら失礼ですが、お参りしていきましょう。金澤八幡神社です。

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神社を出て、称名寺に向かいます。やがて、行く手に称名寺の門が見えてきます。それなりに参拝客の流れがあります。

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称名寺の門の前に出ます。この門は称名寺 赤門です。提灯が並び、人で賑わっています。

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赤門を抜けると、参道が続いています。参道にも赤い提灯が並び、多くの参拝客が行き交っています。

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参道を進んでいくと、仁王門が見えてきます。

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現在の仁王門は1818年(文政元年)の創建です。

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安置されている仁王像(金剛力士像)は、胎内墨書により、1323年(元享3年)の院興らの作であることが判明しています。

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仁王門を抜けると、初詣の大行列。これを承知で来ましたから、おとなしく、行列の最後尾に並びます。

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阿字ヶ池に架かる反橋に近づきます。

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反橋の上に上がると、行列の先頭の称名寺の金堂が見えます。

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池を見下ろすと、カモが泳いでいます。オナガガモのようです。

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反橋を下りていくと、次は平橋が続きます。

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平橋の上からは池を泳ぐ大きなオナガガモがたくさん見えます。

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立派なオナガガモの姿を間近に観察します。

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ようやく初詣を完了。金堂の中の立派なご本尊を拝むことができました。

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池を眺めると、2つの橋と仁王門、それから、周囲の樹木が池の水面に映り込んで素晴らしい景色を作っています。

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金堂から仁王門までの称名寺の境内のほぼ全景です。美しい風景です。

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池の反対側に周って、反橋と金堂の風景を眺めます。

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帰りはモノレールに乗ります。ホームからはマンション越しに新年の富士山を拝むことができました。

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何てことはない初詣ですが、これで新年のスタートを切る気分になるのが不思議です。



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テーマ : 寺社巡り
ジャンル : 旅行

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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