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突然ですが・・・フレンチレストラン、クイーン・アリスで記念のランチ

当ブログでは、今、8月の尾瀬散策の記事を書いていますが、今日は本日のリアルタイムの記事を書くことにします。
何故かと言うと、今日は特別な日だからです。ちょうど1年前の同じ日は京都で、鱧の名店、割烹 なか川の三条木屋町店ではもしゃぶコースをいただきました。1年後の今日は横浜の自宅にいるので、前日にばたばたとレストランを探し、みなとみらいの有名フレンチレストランで記念のランチをいただくことにしました。

以下、1年前の記事を引用します。

今を去ること、52年前、saraiは京都の大学に入学し、その夏の終わり、クラブの鳥取での合宿を終えて、そのまま、別の大学の吉野(奈良)の合宿に合流。そのときに運命の女性と出会いました。二人とも大学の1回生で10代でした。saraiが猛アタックして、交際に発展し、京都で愛を育みました。無論、その女性がsaraiの今の配偶者です。二人で大学卒業後、上京し、結婚。今に至るわけですが、今日が48回目の結婚記念日です。思い出の地、京都で記念のランチをいただくことにしたわけです。

(引用終わり)

ということで、今日は49回目の結婚記念日です。来年の50回目の結婚記念日に向けての前夜祭みたいなものです。来年は盛大にいきたいものです。配偶者はウィーンって言ってますが、どうなるでしょう。今年のように自宅にいれば、saraiは意中のお店を決めています。東京にある超有名フレンチのお店です。パリにあるレストランの支店で鴨を食べます。

ともあれ、今日は雨模様の中、みなとみらいへ。ランドマークタワーや日本丸が見えています。

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桜木町の駅から雨を避けて、ランドマークプラザを抜けて、クイーンズの建物の一番奥に行きます。おやおや、みなとみらいホールはまだ工事中です。その向かいに横浜ベイホテル東急があります。その三階にフレンチレストラン、QUEEN ALICE(クイーン・アリス)があります。このお店は日本でフレンチレストランブームを起こした立役者の一人、石鍋裕シェフがプロデュースしたお店でグループのほとんどのお店が閉店した中、今でも生き残っているお店です。フジテレビの料理番組、料理の鉄人の初代のフレンチシェフとしてたった3か月だけ出演していたのが、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった石鍋裕シェフです。2代目は坂井シェフでしたね。石鍋裕シェフは既にキッチンを離れているようで、この横浜のお店はお弟子さんのシェフは取り仕切っているようです。

入店すると、全面が窓になった大きな空間に面したテーブルに案内されます。シックなフレンチとは無縁のお洒落な装いです。

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下の2階のカフェも見えています。カフェトスカです。ブッフェランチをやっているようです。

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窓の外には大きな観覧車が見えています。

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早速、今日いただくメニューを決めます。お得なプレミアムランチコースをオーダー。すると、コースを書いたプレートを持ってきてくれます。これは分かりやすいですね。フルコースメニューです。

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もちろん、ワインもいただきます。ラ・クロワザードLa Croisadeの白ワイン。南フランスはラングドック地方のカルカッソンヌで創立されたワイナリーです。白ワインはシャルドネです。ボトルの写真を撮らせてもらいました(ラ・クロワザード レゼルヴ シャルドネ ブラックラベル)。2021年の若いワインで、しっかりとしたコクのある味でなかなか美味しいです。

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料理が始まります。前菜はオマール海老・帆立貝・フレンチキャビアをのせた赤ピーマンのムースとコンソメゼリー。赤ピーマンのムースがなかなか美味しくて、皿のまわりにのっけてある小さく作ったトマトやアスパラガスなどの野菜も口当たりがよいです。

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次はスープ。キノコのスープ カプチーノ仕立て。スープ好きの配偶者に好評。我が家でも似たものがそのうちに出てくるそうです。

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そうそう、パンは最初、バターロールしか出なくて、saraiがここにはフランスパンの用意はないのかと尋ねると、スタッフの方が用意はございますとのこと。言わなくても後で出す予定だったみたいです。ちゃんとバゲットが出ました。

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次はメインの魚。オマール海老と里芋のリゾット オマール海老のエキュームソース。オマール海老をたっぷりいただきました。美味です。

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ここで取材事故。肝心のメインの肉料理を撮り忘れ、途中でなんとか残っているものを撮りました。国産牛サーロインのグリエ 赤ワインソースとメートルドテル バターと共に。しっかりしたお肉でした。

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デザートはいくつかの中から選びます。saraiはモンブラン。普通のモンブランかと思っていたら、栗をすりつぶしたものを固め、その上にバニラアイスを乗せたという凝ったもので、西洋梨やチョコレートのソルベが添えられています。西洋梨そのものも添えられています。豪華ですね。

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配偶者は、抹茶のブランマンジェ 葡萄のジュレとマロンのアイス。

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最後はコーヒー。みるくたっぷりとお願いしたら、本当にたっぷりとミルクを持ってきてくれました。なかなかのサービスです。

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ちょうど完食できて、お腹いっぱいになる絶妙な量でした。よい食材で美味しい料理。さすがに石鍋シェフのDNAを引き継いでいますね。

この横浜ベイホテル東急では昔、中華料理をいただいたことがあります。中国料理 トゥーランドット 游仙境です。このお店は2年前に閉店したそうです。”ヌーベル・シノワ”の旗手、脇屋友詞シェフのお店でしたね。フレンチは初体験でした。


今年も無事、結婚記念日のランチをいただけました。今まで寄り添ってくれて、幸せを与えてくれた配偶者に感謝あるのみです。

来年はいよいよ50回目の結婚記念日。その日を目標に生きていきます。



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