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桂離宮:洲浜から眺める池の周りの絶景に驚嘆!

2022年11月9日(水)@京都/3回目

京都、2日目です。
桂離宮の美しいお庭を巡り始めたところです。
まず、お庭の拝観ルートを地図で確認しておきましょう。
御幸門からガイドツアーを実質的に始めて、外腰掛を経て、池の周りの絶景を眺めるところまでやってきました。

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池の前に立って、美しい風景を愛で始めます。

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池の水面には周りの緑の樹木が映り込んで、見事な風景が広がります。

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緑の木々の間から、紅葉した樹木も顔を出しています。

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足元には黒く扁平な石が敷き詰められていて、海辺の風景を演出しています。ここは洲浜と呼ばれている池の岸辺です。

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その洲浜は岬のように池に突き出して、先端には石灯籠が据えられています。あたかも岬の灯台のような雰囲気を醸し出しています。

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そして、その岬の先には中島に石橋が架けられています。この石橋と中島のつながりは天橋立を見立てたものだと言われています。

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この洲浜から石橋を中心とした池の風景は周到に計算された松の緑や様々な樹木の配置も相俟って、絶景を感じさせます。

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いきなり、この洲浜の前の風景を眺めただけで、圧倒的な感銘を受けています。

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池の周りの松と紅葉もとても美しいです。この綺麗に手入れされた木々の奥に先ほどの外腰掛が隠れています。外腰掛からは木々がこの池の風景を隠し、そこから洲浜に出てきて初めて、素晴らしい風景に遭遇するように計算されています。

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ガイドツアーの参加者たちもsaraiと同様にこの風景に感嘆して、写真を撮りっぱなしの状態です。

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さて、そろそろ、案内人が次の地点に移動しようとしています。池の端に瀟洒な建物が見えます。松琴亭という茶室です。

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池の周りを歩いていくと、池の風景もどんどん変わっていきます。

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ガイドツアーの面々もゆっくりと移動してきます。その最後尾には必ず、スタッフの方が立っています。ガイドツアーのメンバーは先頭を歩く案内人と最後尾のスタッフに挟まれて、グループ行動から離脱することのないように厳重に監視されているようです。このお庭が単なる観光地ではなく、日本を代表する最高の文化財であることをひしひしと感じます。何と言っても宮内庁管轄のお庭ですからね。

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ガイドツアーは次の地点、松琴亭に移っていきます。



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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
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03/01 19:22 aokazuya

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大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
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10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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