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苔寺(西芳寺):数十年ぶりの再訪

2022年11月11日(金)@京都/1回目

京都、4日目です。
今回のテーマは予約必須の特別拝観の名所訪問です。今日は西芳寺、通称、苔寺を尋ねます。昔は予約なしで訪れたものですが、今は苔の保護のために予約制になっています。今回、往復はがきで予約申し込みをして、無事に予約できました。数十年ぶりに西芳寺を訪れます。
予約時間は10時。
行き方を調べてみると、なんとホテルの目の前のバス停、烏丸松原を通る73番のバスが苔寺行きです。なんとも便利なホテルです。とはいえ、乗車時間が1時間近くかかりますから、8時39分のバスに乗らなければいけません。saraiにとっては、連日の早起きを強いられます。7時半には起き出して、朝食を頂き、出発です。ホテルを出るとすぐに烏丸通りです。

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バス停は通りの向かい側なので、横断歩道のある烏丸高辻の交差点に向かいます。

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通りの向かい側に渡り、ちょうど、ホテルの向かい側のところから、ホテルのほうを眺めると、ホテルの路地の奥にある平等寺が見えています。

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歩道の横には掲示板があり、烏丸松原界隈の今昔というモニュメントが設置されています。これは、この地が高島屋の創業の地であり、今は京都銀行の本店があることから、髙島屋・京都銀行創業記念モニュメントとして設置されたものです。昔の写真を交えながら、町の歴史、通りの歴史を伝えています。興味深く、京都の歴史の一端を眺めます。

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さて、バス停に到着です。

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バス停、烏丸松原で、バスを待つ人は2~3人です。

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待つことしばし。予定通りバスがやってきます。

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早速、バスに乗り込むと、立っている人はいないのですが、空いている席が1つもありません。あら~。このバス停まで、たった6分の京都駅始発のバスですが、京都駅で満席になることもあるかもと懸念していたことが起きてしまいました。同じバス停で乗り込んだ3組の計6人だけが立ち状態で、バスは走り出します。座っている人全員が苔寺に行く人という最悪の事態もあり得ます。でも、これから街中を走っていくのだから、降りる人もいるどろうと期待して待ちます。と、3つ目のバス停で一人が下車。その席を無事にsaraiがゲット。で、この後、全く降りる人も乗ってくる人もいません。嵐山方面に行くバスなので、嵐電への乗換駅では降りるだろう、太秦映画村では降りるだろうと予想してみますが、ダメ。結局、嵐山で若い人たちが下りていくまで、動きはありませんでした。
バスは嵐山の渡月橋を渡ります。

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渡月橋の上からは嵐山の風景が広がります。

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嵐山の紅葉はまだ早いようですね。

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桂川を渡り終えます。

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やがて、終点のバス停、苔寺・すず虫寺に到着。
ここで下りた乗客は、若い女性は鈴虫寺へ、高齢者は苔寺へと向かっていきます。
バスターミナルから西芳寺川沿いに苔寺に向かうと、ここも美しく紅葉が始まっています。

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さらに西芳寺川に沿って、苔寺の門前に向かいます。

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やがて、苔寺の門前に着きます。

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門前では、まだ9時半の予約受付中です。

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時刻は9時45分ですが、10時予約の人も拝観OKということで、一人3000円を支払って、入ります。高い!と思っていたのですが、人数を絞り込んだ完全予約制なので、広大な庭園では人とすれ違うことも少なく本当にゆっくり楽しめるので、こういうやり方もありだと思います。

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さあ、秋の苔寺の“美”を満喫しましょう。



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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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