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QUAD67CD(CDプレーヤー)の故障と修理:組み立て・復活編

さあ、組み立てにかかりましょう。分解の逆の手順ですから、簡単な作業です。

まず、これが破損したギアを外した軸です。


ozrDto4ziZ76e2.jpg



新しいギアを破損していたギヤの代わりに、軸にぱちっというまで差し込みます。


nusEzuaYKf6ccd.jpg



また、ゴムベルトをかけて、ギアを固定し、基盤も固定します。これでCDトランスポートの修復は完了。

yUlQZyxPZ9c06f.jpg




なお、ゴムベルトは新しいギヤにも付属してきましたが、別のCDプレーヤーの部品らしく短過ぎるので使えません。元からついていたゴムベルトをそのまま使いました。ゴムベルトのほうは全然傷んでいません。

CDトランスポートを本体に取り付けますが、調節ねじの締め具合を加減する必要があり、水準器を置いて、トレイが水平になるように調整しました。このあたりはそれぞれで工夫するところでしょう。この水準器はアナログプレーヤー調整用のものです。


Ymcq7QIDKo6626.jpg



あとは蓋を取り付けて完了。そうそう、CDトランスポートと本体のケーブルをつないでおかないといけませんね。

これが破損したギアです。まわりにあるのがケース内から回収したギアから欠けた破損品です。


eaWFfyVx0f1a3a.jpg



おそるおそる電源を入れて、トレイの開閉スイッチを操作すると、以前のように動作することが確認できました。
よかった! これでまたCDを気持ちよく聴けます。

CDプレーヤー復活後に最初に聴く記念すべきCDはクラウディオ・アラウのヘリテージシリーズのブラームスBOX(4枚組)です。やはり、素晴らしい響きです。これでなくっちゃあね!

また、ギヤが壊れてもスペアのギヤがもう一つあるので安心です。ただ、日本製の高品質のギヤはそんなに簡単には壊れないでしょう。

最後にこの修理の参考にさせてもらったNakahataさん、たぬ社員様やJapan QUAD Fan Clubの方々に感謝します。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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