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エルベ川の船旅:青い奇跡の橋で下船し、丘の上からの眺めを堪能

2008年5月3日土曜日@ドレスデン/8回目

今年の旅はドレスデンDresdenとライプツィヒLeipzigとプラハPrahaが目的地。
今日はドレスデンの2日目です。

エルベ川の船旅でピルニッツ宮殿Schloß Pillnitzを訪れて、その庭園を散策した後、今は帰りの蒸気船に乗っているところです。
チケットも買わずに急いで蒸気船に飛び乗ったいきさつは既にご紹介した通りです。
今は落ち着いて、珍しい蒸気船クルーズを堪能しています。
蒸気機関の動く様は内部の様子が見学できるようになっています。動画で蒸気機関の動作をご紹介しましょう。



この蒸気船で一路、ドレスデンの街を目指します。気持ちのよいクルーズの様子を動画でご紹介しましょう。



帰りはエルベ川の流れを下るので、倍ほどのスピードで走ります。ドレスデンまで半ばまで来たところで、行きに見えていたケーブルカーのある山が見えてきます。そういえば、来る前にネットを検索していたら、このケーブルカーと麓の橋、青い奇跡の橋Blaues Wunderについて、どなたが経験談を書いていました。丘の上はすこぶる展望がよいとか。どうせ、タダで乗船した船なので、惜しくもないので、途中下船しようということになります。丁度、橋のところに船が一時停船したので、急いで下船。降りる人はもちろんほとんどいません。
これが下船した蒸気船と青い奇跡の橋(一部ですが)、そして、後ろの丘がケーブルカーのある丘です。

2023050901.jpg



観光案内書にもないインターネットの情報だけが頼りですが、それでも、橋の周りは賑やかな街になっていて、人も大勢います。

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かなり長い橋(1893年に建造された青い奇跡の橋という名の鉄橋)を渡ります。

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橋から少し歩くと、ケーブルカーの駅に着きます。ドレスデン鋼索鉄道Standseilbahn Dresdenです。これは、1895年に開業した古いケーブルカーです。結構、人は乗っているので、このあたりでは有名なのかもしれませんね。ドレスデンカードを見せてもノーとのことで、料金を往復分払い、乗車。2.5ユーロですから、そう高い料金ではありません。

2023050904.jpg



ケーブルカーはどんどん登っていき、結構、高いところまで登ります。延長547mの路線で高低差は94mあります。
山頂駅の前は家がずっと立ち並ぶ道になっています。一体、どこが展望台か分かりません。すると、ケーブルカーから降りた人たちは向かいの大きな建物に次々と入っていきます。さてはこれが展望台の建物かと我々もついていくと、どうも単なるレストランみたいです。ここではないと思い、周りをいくら探しても何もありそうにないので、あきらめて、そのレストラン(ルイゼンホフLuisenhof, Dresden)の中に入ると、やはり、その建物の奥がオープンテラスになっていて、素晴らしい眺望です。

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真下には大平原に美しい緑が広がり、エルベ川が緩やかにうねりながら流れ、遥か向こうにはドレスデンの町並みが見渡せます。

2023050906.jpg



手前を見ると、緩やかな緑の斜面が丘を下り、エルベ川まで続いています。ケーブルカーで登ってきた斜面です。

2023050907.jpg



目を転じると、青い奇跡の橋が見えています。

2023050908.jpg



ズームアップして、橋を眺めてみましょう。なかなか美しい橋です。

2023050909.jpg



では、ここで眺めを楽しみながら、お茶しましょう。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

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03/01 19:22 aokazuya

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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07/08 18:59 sarai

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クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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