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プラハ城:カフカの家@黄金の小路

2008年5月7日水曜日@プラハ/5回目

今年の旅はドレスデンDresdenとライプツィヒLeipzigとプラハPrahaが目的地。
今日はプラハの2日目、旅の最終日です。

今日はプラハ城Pražský hradを訪ねています。プラハ城の華、聖ヴィート大聖堂Katedrála Sv. Vítaのステンドグラスの美に魅了された後、プラハ国立美術館Národní galerie Prahaで素晴らしいデューラーやクラナッハを鑑賞しました。
再び、プラハ城に戻り、偶然に有名な衛兵交代に遭遇。
その後、プラハ城の奥にある黄金の小路Zlatá uličkaに向かい、有料の路地の入口で無駄に購入したフルチケットを振りかざし、路地内に入ります。おとぎ話のような家が立ち並ぶ路地の中でお目当てはフランツ・カフカの家。現在は小さな書店Vitalis, S.r.o.になっています。22番地の建物です。

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確かに家の壁にはフランツ・カフカの名前があります。

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壁にはショーウィンドウがあり、本が並んでいます。カフカ関連の書籍も見えます。

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この建物はカフカが創作活動に7カ月ほど使用した家です。住居としていたわけではなさそうです。自宅の環境がうるさくて執筆に集中できなかったので、この家を一時的に借りていたそうです。1916年、カフカ33歳の頃で、前年に『審判』を執筆終了し、『変身』も出版するという創作活動の頂点にあった頃です。ちなみに、カフカの『城』は、このプラハ城が舞台かと思いましたが、実際はもっと田舎の小さい城だそうです。イメージとしてはプラハ城のほうがいいのに・・・。この家で書いていたのは『田舎医者』などの短編だったようです。
また、この時期は第一次世界大戦が勃発していた頃ですが、カフカはプラハ市内の「労働者傷害保険協会(正式には「ボヘミア王国労働者傷害保険協会プラハ局)」に勤めており、有能な職員として、1913年に30人の部下を抱える書記官主任についていて、保険協会から「業務上不可欠」とされて兵役免除を申請されていたようです。保険局で働くかたわら、執筆活動を続行けていたんですね。
いずれにせよ、このカフカの家は主たる住居ではなく、明らかに観光用に利用されているだけみたいです。カフカは今やチェコを代表する有名人ですからね。まあ、saraiも若い頃、カフカの作品に熱中していました。

そうこうするうちに、どんどん帰国するために空港に向かう時間が迫ってきます。ちゃっちゃっと路地見物を終えます。

2023071004.jpg



次は、プラハ城のなかにあるロブコヴィッツ宮殿Lobkowiczký palácに向かいます。この中にあるレストランのテラスからプラハの街が見渡せるらしいのです。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
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03/01 19:22 aokazuya

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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