fc2ブログ
 
  

熱海散歩2024:熱海山口美術館の名画 ピカソ、ジャン・ジャンセン、シャガール、ルノワール そして、熱海の温泉

しばらく、熱海散歩の記事を中断していました。再開します。
熱海山口美術館の素晴らしい展示を見ているところです。もう、最後の展示室です。

次は紛れもなく、ピカソです。題名は《農民とマヤPaysan et Maja》というエッチングです。ピカソらしい見事なタッチ。

2024013001.jpg



次はまた、ジャン・ジャンセンJean Jansemの《褐色の髪の女》です。このリトグラフも素晴らしいですね。いつか、安曇野にあるジャンセンの個人美術館「安曇野ジャンセン美術館」に行ってみたいものです。

2024013002.jpg



次はまた紛れもなく、ピカソです。題名は《想像の中の肖像》というリトグラフです。何ともピカソの趣味のよさが滲み出るような作品です。

2024013003.jpg



次はシャガール。《サーカスより(PL21)》というリトグラフです。画商ヴォラールの依頼により制作されたサーカスを題材にしたシリーズ作品です。何を描いてもシャガールは独自のファンタジーの世界を作り上げますね。

2024013004.jpg



次はルノワール。《少女像》です。ルノワールの少女を描いた作品では、何と言っても《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢》の美し過ぎる少女が最高ですが、この作品もルノワールらしい見事な絵です。モデルの違いで美しさのレベルが変わるのは仕方がないことでしょう。

2024013005.jpg



これで展示を見終わりました。雑多な展示ですが、実に趣味のよい絵画が並んでいました。ただ、リトグラフが多く、まるで、どこかの画廊の展示即売のようなイメージもありますが、それにしても、オーナーの審美眼のよさが窺い知れます。


さて、これで今日の熱海散歩の目的は果たしました。お宿に行く前に早めの夕食をいただきましょう。
さきほど、仲見世通り近くで目を付けておいた鰻屋さんに向かいます。この海辺近くから急な坂道を上る元気はないので、駅に向かうバスに乗ります。近くのバス停に行くと、かなりの人がバスを待っています。どうやら、すぐにバスが来そうです。
すぐにやってきた熱海駅行のバスに乗り、駅のひとつ手前の仲見世通りのバス停まで行きます。PASMOも使えて便利です。
バス停から鰻屋さん、うな重はすぐです。お店に入ると、まだ、空いています。
うまきをお願いしようとすると、ここにはないとのこと。残念! では、うな重(竹)をいただきます。竹は鰻一尾、松は鰻1.5尾。量だけの違いなので、saraiの歳では竹で十分。

2024013006.jpg



なかなかの絶品でした。満足、満足。

さて、今日の宿に向かいます。熱海駅から伊東線で一駅。来宮駅まで行きます。伊豆急リゾート21に乗り込むと、海側に窓向きバケット型ロングシートがあります。席も空いているので、我々はこの窓に向いたロングシートで車窓を楽しみます。

2024013007.jpg



しかし、車窓を楽しむ間もなく、来宮駅に到着。駅にはホテルのお迎えシャトルが来ています。車はとんでもない急坂を上り、山の上に向かっていきます。眼下には梅園が見下ろせます。ほどなくホテルに到着。とても歩けるような坂道ではありませんでした。
今日のお宿は熱海風雅。相模湾を見下ろす立地のラグジュアリーなホテルです。チェックインはデジタルには滅法強いと自任しているsaraiでも難しいセルフチェックイン。幸いホテルのスタッフが丁寧にサポートしてくれました。
チェックイン後、ロビーにあるウェルカムドリンクコーナーへ。何でも飲み放題。スパークリングワインをいただきましょう。

2024013008.jpg



美味しそうなおつまみも食べ放題。ナッツとチョコをどっとお皿に載せます。

2024013009.jpg



ウェルカムドリンクサービスは5時まで。ぎりぎりセーフでした。温泉宿は早めに行くものですね。

お部屋に入ると、もう、夕食は済ませているので、早速、温泉を楽しみましょう。男湯には大きなサウナ、女湯には岩盤浴があります。いい湯でした。

お風呂の後、しばらくすると、小腹が空きます。早めの夕食でしたからね。これを見越して、配偶者は大船駅の乗り換えで名物の大船軒のアジの押し寿司を買っておいてくれました。

2024013010.jpg



さらに熱海散歩の途中で立ち寄った石舟庵で求めたいちご大福、あんドーナツ、それにウェルカムドリンクで食べきれなかったナッツが食後のデザートです。贅沢な気分になります。

2024013011.jpg



寝る前にもう一度、さっと温泉に入って、極楽、極楽・・・。

明日はまた、熱海散歩を楽しんでから、帰ります。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!







関連記事

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

最後までレビューありがとうございます。最後は時間の都合がつかず視聴できず、非常に残念でした。

アンコールも含め好評のレビューを見てますます残念ですが、お陰様でど

04/02 12:33 

michelangeloさん

saraiです。大変、ご無沙汰しています。
このたびは過分なご評価いただき、恐縮しています。

よいコンサート、オペラを聴くと、興奮して、記事を書き過

03/31 01:42 sarai

sarai様

こんばんは。

3月に8回も《トリスタンとイゾルデ》公演が開催される東京は音楽都市です。再び御感想を拝読し、改めて感じるのはsarai様のクラシック音楽オペラ公

03/29 21:28 michelangelo

《あ》さん、saraiです。

結局、最後まで、ご一緒にブッフビンダーのベートーヴェンのソナタ全曲をお付き合い願ったようですね。
こうしてみると、やはり、ベートーヴェン

03/22 04:27 sarai

昨日は祝日でゆっくりオンライン視聴できました。

全盛期から技術的衰えはあると思いましたが、彼のベートーヴェンは何故こう素晴らしいのか…高齢のピアニストとは思えな

03/21 08:03 

《あ》さん、再度のコメント、ありがとうございます。

ブッフビンダーの音色、特に中音域から高音域にかけての音色は会場でもでも一際、印象的です。さすがに爪が当たる音

03/21 00:27 sarai

ブッフビンダーの音色は本当に美しいですね。このライブストリーミングは爪が鍵盤に当たる音まで捉えていて驚きました。会場ではどうでしょうか?

実は初めて聴いたのはブ

03/19 08:00 
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR