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琵琶湖逍遥:琵琶湖を眺めながら、なぎさのテラスでランチ。さらに夕暮れの近江八幡散策 2015年3月

第2日目(7回目)、三井寺の見学を終え、遅い昼食を頂くために琵琶湖の湖畔に向かいます。

大津の2大グルメ名所は、旧大津公会堂となぎさのテラス。湖畔にあるなぎさのテラスに向かいます。近くに着いて、駐車場に車を入れようとしたら何と満車。すごすごとUターンして、少し離れたところにある駐車場に移動します。この湖畔の広い駐車場はがらがら空いていました。車から出ると、すぐに湖畔です。気持ちのよい青空が広がります。さっきまでは小雪がちらついていたのにね。

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なぎさのテラスの方に向かいましょう。お城のような建物の向こうです。お城もどきの建物は琵琶湖文化館だそうですが、休館中でした。

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湖畔の気持ちのよい道を歩きます。ルンルン気分になります。

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湖畔の広い芝生の広場の方に行くと、多くの人がいます。散歩している人やジョギングしている人、おしゃべりしている人など、楽しげな雰囲気の空間です。

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時間がランチタイムを過ぎており、食事をできるのは1店だけです。Chocolaという軽食カフェ。運よく窓際のテーブルが空いたので、ゆったりと落ち着きます。
saraiは焼きカレー。カレー味のドーリアみたいなものですが、辛くて美味しい1品です。

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配偶者は海鮮オムライス。これも美味しかったそうです。

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隣のお店を借りきって結婚式をしている人もいます。寒い湖畔で風船飛ばしに興じています。

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食事を終えて湖畔に出ると、雲が流れて雪の比叡山が見えました。琵琶湖と比叡山・・・絶景です。

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なぎさのテラスのお隣はびわ湖ホール(滋賀県立芸術劇場)です。オペラが上演できる数少ないホールとして有名です。折角ですから、外観だけでも見ておきましょう。
堂々たる威容ですね。左側が中ホール、右側が大ホール。どちらでもオペラやバレエの上演が行えるそうです。

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まだ3時半。どこに行きましょうか。近江八幡の街並みを楽しんできましょう。ナビに入力すると、意外に遠くて到着は5時近くになるとの情報。迷いましたが、なんらかの施設内に入りたいわけではないので、思いきって行くことに決定。が、夕方の混雑なのかあちこちで渋滞。ナビがいろいろ抜け道を考えてくれ、予定の5時に近江八幡の駅前の駐車場に到着。が、ここから旧市街は歩けないほど遠いと判明。結局、八幡堀近くに到着したのは5時半になってしまい、この時間には既に市営駐車場が閉まっていました。と、その先に、配偶者が目ざとく滋賀銀行の駐車場を発見。ちょっとお借りしましょう。ごめんなさい!

まだまだ明るく、十分街並みを楽しむことができます。古い家並みが続き、雰囲気がいいですね。

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やがて、目的の八幡堀に到着。かって豊臣秀次が開いた城下町・近江八幡の物流を支えたのがこの八幡堀です。4月になれば、水郷巡りの舟も出るようです。クルーズ好きのsaraiは舟に乗れずにとても残念です。

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堀には半分水没した舟があります。まさか、これが遊覧船じゃないでしょうね。

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この水辺の草むらでツクシを発見した配偶者は、とっても嬉しそうです。春ですね。

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堀にかかる橋があります。白雲橋です。

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この白雲橋の上に上がります。

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古い商家が立ち並ぶ城下町の街並みを歩きます。すると、面白いものを発見。メンタームで有名な近江兄弟社の建物です。オフィスの1階はメンターム資料館になっていますが、既に閉館してます。

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近江八幡はレトロモダンな建築物も点在しています。これらの建物を設計したのは米国人建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズです。彼は当初は英語教師として近江八幡に移住しましたが、その後、建築設計事務所を設立し、国内外に1600棟以上の建物を手がけました。そのヴォーリズの銅像が建っていました。土地の子供がヴォーリズに花を捧げています。彼はこの地で慕われていたようです。

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古い街並みを歩きます。まさにレトロな雰囲気です。

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旧伴家の住宅は市立資料館になっています。

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最後にヴォーリズ建築を拝見。旧八幡郵便局のレトロな建物です。少し傷みも目立ちますが、それも古さの証でしょう。でこぼこした質感のスタッコ壁(つまり、漆喰壁)が印象的です。

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これで近江八幡の夕暮れ散策も完了。ホテルに戻りましょう。

すっかり暗くなった道を順調に走り、ホテル横のスーパーに到着です。昨日から気になっていた地元の魚と思われるお刺身を今夜のメインに頂こうとスーパーに入りますが、何と食品の棚はほとんど空っぽ。まだ7時過ぎなんですけど・・・。これではどうしようもないので、同じ敷地内にある回転寿司でお寿司をつまんで帰りました。配偶者は、楽チン!
部屋に戻って、佃煮を肴にワインを飲みながらブログ書きで夜が更けていきます。

明日こそは琵琶湖1周に再チャレンジしましょう。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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