FC2ブログ
 
  

スペイン鉄道の旅:ヴァレンシアの駅に戻るバスが見つからない!

2014年6月2日月曜日@セヴィーリャ~バルセロナ/7回目

パエリアの本場のヴァレンシアでもパエリアが美味しいと評判のお店エル・ラルEl Rallで、超美味しいパエリアをぱくついています。夢中になって配偶者と2人、ほとんど無言で30分ほどかけて食べ続けました。もう残りはほとんどありません。名残り惜しいって感じです。

2015033101.jpg


特に、鍋で米が焦げ付いたところが絶品でした。最後のひとかけらをsaraiがいただいて、もう何もない! うーん、満足!

2015033102.jpg


大満足でお店を出ました。お店の外にあるテラス席もこのお店のテーブルのようですが、テラス席はカフェ用のようです。木陰になって、涼しそうです。パエリアを食べる人は中で食べるのかな?

2015033103.jpg


まだ、バルセロナ行の列車の出発時刻まではたっぷりあるので、帰りもバスに乗ることにして、先ほど降りたバス停に行ってみます。ちょうど、ヴァレンシア中央市場の前です。

2015033104.jpg


しかし、このバス停はホアキン・ソローリャ駅からのバスは来ますが、逆方向の駅行のバスはないようです。街の地図をチェックすると、バス停が集中しているのはレイナ広場Plaza de la Reinaです。レイナ広場にはカテドラルCatedralもありますから、市内観光も兼ねて行ってみましょう。狭い路地を歩いて、街を散策します。暑い日差しを避けて、なるべく日陰を歩きます。

2015033105.jpg


ほどなく、レイナ広場に到着。大きな広場の端にはカテドラル(サンタ・マリア大聖堂)とミゲレテの塔Torre del Migueleteも見えます。

2015033106.jpg


広場の中で黄色いポストを発見。孫への絵ハガキを嬉々として配偶者が投函。

2015033107.jpg


広場で駅行のバス停を探しながら、しっかりとミゲレテの塔を眺めます。

2015033108.jpg


バス停はたくさんありますが、どれが駅行のバスか分かりません。停まっていたバスの運転手に聞いても、駅まで行くバスはここからは出ていないようです。仕方がないので、駅方向に歩きながらバス停を探すことにしましょう。通りを歩いていくと、ジャカランダの花が咲いています。ヴァレンシアの街の並木はオレンジの木だと聞いていましたが、見当たりません。

2015033109.jpg


やがて、道幅の広い噴水の上がっている通りに出ました。

2015033110.jpg


しかし、通りを行けども行けども、駅行のバスのバス停はありません。意地になって粘るsaraiに、配偶者がタイムアウトを宣告。タクシーをつかまえて、駅に向かいます。あっという間に駅に到着です。駅舎に入って電光掲示板を見ますが、乗る予定のバルセロナ行の列車はまだ出発ホームの番号も表示されてません。

2015033111.jpg


結果的には余裕の時間だったわけですが、いつもこれくらいの余裕は欲しいねって、配偶者にチクリと言われました。まあ、そうありたいものです。
ヴァレンシアからは、地中海沿いを在来線の長距離列車EUROMEDのプレファレンテクラスPreferenteという高級クラスに乗ります。これがネットで購入したチケットです。1人51.75ユーロと少々高価ですが、高級クラスのプレファレンテクラスですから、これでも実にお得な料金です。結局、今日1日のセヴィーリャからバルセロナまでの合計の鉄道料金は1人168ユーロです。スペインの端から端までの贅沢な鉄道旅になりました。

2015033112.jpg


時間的には余裕ですが、荷物のセキュリティチェックは長い列になっています。

2015033113.jpg


急いで、荷物をコインロッカーから取り出します。日本語での操作です。

2015033114.jpg


格納したときにロッカーの情報がプリントされました。これがその紙です。紙にはロッカー番号と取り出しのためのキー番号がプリントされています。ちなみにロッカー使用料金は5.2ユーロでした。

2015033115.jpg


紙を見ながら、必要な情報を順に入力していきます。

2015033116.jpg


ロッカーの扉が無事にアンロックされて、荷物を取り出せます。

2015033117.jpg


さあ、ホームに向かいましょう。


↓ saraiの旅を応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR