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ザルツブルグで音楽三昧:カプツィナー山散策へ

2014年6月5日木曜日@ザルツブルグ/1回目

旅の11日目、そして、ザルツブルグの2日目です。と言っても、昨日の深夜に着いただけですから、ザルツブルグは、今日が実質1日目です。今日からザルツブルグ精霊降臨音楽祭。ザルツブルグでオペラを聴くのは、実は初めてです。今日は、開幕オペラの《チェネレントラ》を聴きます。今回は、開幕オペラから閉幕オペラまで主要なものをすべて聴く予定で、わくわくです。

ザルツブルグは雨の予報でしたが、曇っていますが雨は降ってはいません。ちょっと青空も見えています。よかったですね。予定通り散策に出掛けられそうです。オペラは夜ですからお昼はまったくのフリー。日中は、軽くザルツブルグ散策を楽しもうと思っています。
ホテルは朝食込みのプランなので、9時には起きて朝食ルームに行きます。オーナーと思われるおばさんが、旅はどう?と声をかけてきます。なかなか面倒見のよさそうな感じのいい人です。食事の内容は、ごくごく一般的なものです。朝食ルームは、家庭的な雰囲気の暖かいしつらえになっています。

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食事を終え朝食ルームを出ようとすると、オーナーのおばさんから後でパスポートを見せてねとのこと。部屋に戻りパスポートを持って、昨夜はできなかったチェックインの手続きに行きます。シティマップをもらい、いろいろ話をして情報もいただきます。オーナーのおばさんの話では、明日は30度になるらしいです。本当かな・・・配偶者は懐疑的です。
雨は降らないとは思うのですが、万一を考えて、ウィンドブレーカーを持って出掛けましょう。パラパラ来たら、着れば傘は要らないものね。ホテルにはシャンプーが置いてないので購入しましょう。実は、シャンプーとリンスは日本から持ってきていたのですが、トレドのホテルに置き忘れてきてしまったのです。ここまでのホテルにはシャンプーがあったのですが、このホテルにはありません。出掛けるときに、オーナーのおばさんにどこでシャンプーが買えるか尋ねると、奥の方に引っこんだ後、これを使ってとシャンプーを渡してくれました。ありがとう!やはりいい人ですね。
今日は、旧市内から川で隔てたところにあるカプツィナー山からの眺めを楽しんできましょう。バスで向かいます。バス停はホテルから4~5分のところです。バス停近くに黄色いポストがあります。絵葉書をここから投函できますね。

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バス停に到着。

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バスの1日券を購入します。ザルツブルグの1日券は正確には24時間チケットで、24時間後の明日の朝11時まで使えます。1人5.3ユーロは安いですね。

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バスを待ちながら空を見上げると、雲が多いものの晴れてきているようです。

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4番のトロリーバスがやってきました。このバスで街の中心に向かいます。少し走ると、岩山に近づきます。この岩山のトンネルを抜けると、旧市街地です。

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岩山を抜けて、ヘルベルト・フォン・カラヤン・プラッツの辺りに出てきました。ザルツブルグ祝祭大劇場のすぐ横です。夜はここでオペラを見ますが、今はそのまま通過。

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ザルツァッハ川に沿って走り、川にかかるシュターツ橋Staatsbrückeの前に出てきました。川を隔てた向かいの丘の上にはカプツィナー修道院Kapuzinerklosterが見えます。これから、そこに上るつもりです。

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バスが橋を渡り始め、ザルツァッハ川Salzachがよく見えます。

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橋の中ほどです。

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橋を渡った先のバス停マルクトプラッツMarktplatzでバスを降りて、橋の方に戻ります。橋の袂からはホーエンザルツブルグ城が見えます。

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4番のバスの走ったルートを地図で確認しておきましょう。

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さて、カプツィナー修道院の方に向かうことにします。シュターツ橋の先には、プラッツル広場Platzlがあります。

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この通りは両側にはお店が並び、賑やかです。

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この通りは進まず、すぐ先の右手の路地シュタイン通りSteingasseに入ります。路地をちょっと進むとカプツィナー修道院に上る石段が左手に見えてきます。石段を、小さな子供を連れ幼児を抱えた母親が下りてきます。ご苦労様。

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この石段を上るのは後にして、シュタイン通りの先に進みます。この通りは、ローマ時代から続く古道で街に入るための門も残っているそうです。しばらくこの路地を散策しましょう。

続く


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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