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ラインの旅:ドイツ編~ラインクルーズ・・・次々と続く古城

ラインクルーズは予想以上に面白い! 有名なお城や無名のお城、それに河畔の街など見飽きることがありません。

アスマンスハウゼンの船着き場を出港すると、真向いのラインシュタイン城 Burg Rheinsteinがよく見えます。切り立った岩の上に築かれています。いかにも堅固そうな古城です。


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船尾の方を眺めると、ラインの流れの豊かさに感銘を覚えます。


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船首の方に目を移します。クルーズ船はぐんぐんと水をかき分けて、進んでいきます。


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ラインシュタイン城がどんどん離れていきます。


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と、すぐにライヒェンシュタイン城 Burg Reichensteinが見えてきます。先程のラインシュタイン城とは2㎞弱ほどしか離れていません。名前も似ているので、紛らわしいです。2つの城がこんなに近接しているのは、ラインシュタイン城がライヒェンシュタイン城に対抗するために建てられたからです。


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ライヒェンシュタイン城はなかなか立派な城ですが、一時期は荒廃していたそうです。ところが18世紀末から19世紀にかけて流行したライン渓谷の城郭復興運動(いわゆる「ラインロマンティーク」)で大規模な城の復元工事が行われて、現在の姿になったそうです。ラインの古城にも歴史があるんですね。


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ライヒェンシュタイン城が建つ丘の麓の街も綺麗ですね。


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ライヒェンシュタイン城から次第に離れていきます。


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ライヒェンシュタイン城が山影に隠れそうになってきます。


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また、目の前を電車が通り過ぎていきます。こちらはDBの電車が走る幹線のほうです。


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次にゾーネック城 Burg Sooneckが見えてきました。電車の窓からもちらっと見た古城です。今度はじっくりと眺めましょう。


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ライヒェンシュタイン城とも2kmほどしか離れていませんが、どちらもアーヘンのコルネリミュンスター修道院が建てたお城です。


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ゾーネック城の真横に来ました。このお城は山の中にあり、近くには街もなく隔絶した環境の孤城です。訪れる人も少ないようです。


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ゾーネック城が離れていきます。


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しばらくすると町が見えてきます。ニーダーハイムの町です。


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そのニーダーハイムの町の教会の側に建つのがハイムブルク城 Burg Heimburgです。これまでのお城は丘の上に建っていましたが、このお城は町の中にあります。要塞としてはあまり機能しなかったでしょう。


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その先のワイン畑の上にフュルステンベルク城 Ruine Furstenbergが建っています。これは廃墟のようです。


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ズームアップすると荒廃ぶりがよく分かります。


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対岸の船着き場ロルヒ Lorchに到着しました。町の丘の上をよく見ると、なにやら城らしきものが見えます。


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ノリッヒ城 Burgruine Nolligです。これも廃墟ですね。


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アスマンスハウゼンからロルヒまでのクルーズのルートを地図で確認しておきましょう。


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ラインクルーズの旅、次から次へと古城が現れるので、退屈する暇もなし。カメラのシャッターを切り続けます。

ラインクルーズはまだまだ続きます。この後は次回で。



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