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ラインの旅:ドイツ編~ライン川クルーズ・・・猫城、ラインフェルス城、ねずみ城

ライン川クルーズのハイライトのローレライを過ぎました。

今度は前方、右岸にお城が見えてきます。


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岩山の上に立つのは、カッツ城(Burg Katz)。ドイツ語で「猫城」という意味です。現在は何と、日本人企業家の個人が所有しているそうです。


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このカッツ城の対岸の町ザンクト・ゴア St.Goarの船着き場に到着。


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ここで日本人ツアー客がぞろぞろと下船していきます。残っている日本人ツアー客は半分ほどになりました。


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対岸の町ザンクト・ゴアハウゼン St.Goarshausenの丘の上にはカッツ城が見えています。


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一方、こちらの岸辺の町ザンクト・ゴアの山の上にはラインフェルス城 Burg Rheinfelsが見えます。これらのライン川を挟んで建つ2つの城はペアで連携して機能していたそうです。もちろん、目的は通行税の徴収です。


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ザンクト・ゴアの船着き場を離れます。ラインフェルス城がよく見えます。この城は現在は古城ホテルになっています。


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すぐに対岸の町ザンクト・ゴアハウゼンの船着き場に接岸。


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このザンクト・ゴア・ハウゼンで、残っていた日本人ツアー客が皆下りて行きました。お互い手を振って別れを惜しみます。


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船に残っている我々2人を見つけた日本人ツアーの関係者が、あなたたちも降りるんじゃないのと注意してくれますが、個人旅行だとを告げると、その人は納得して下りて行きました。船長さんも心配そうに我々を見てましたが、コブレンツまで行くことが分かると安心したようで出発です。ラインフェルス城を見ながら、船は岸を離れていきます。


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いきなり甲板は私達2人だけになり、何だか寒々しい!


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船長さんも船客が減って、何やらリラックスした雰囲気です。


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周りの岸辺の丘は大規模なワイン畑になっています。その中をすっかり静かになったクルーズ船は粛々と進んでいきます。


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甲板の最後部から後ろを眺めると、ラインフェルス城が小さくなっていきます。カッツ城はもう見えません。


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甲板上は乗組員が既にお片付け中です。我々以外には誰もいませんからね。船の前方には、またお城が見えてきました。ここから先は一般ツアーでは見られないところです。


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お城がはっきりと見えてきます。マウス城(Burg Maus)です。これは、ドイツ語で「ねずみ城」ということです。


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マウス城は現在は個人所有となり、鷲や隼の飼育場になっているそうです。


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マウス城をズームアップ。このお城はカッツ城(猫城)に対して、対比でマウス城(ねずみ城)と呼ばれるようになりました。そこには猫が鼠を駆逐するという皮肉がこめられていたそうです。


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マウス城の真横を通過します。


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マウス城があっという間に遠くなっていきます。クルーズ船も乗客が減って、スピードを上げたような気がします。


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ローレライからマウス城までのクルーズのルートを地図で確認しておきましょう。


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ここからしばらくは城もありません。しかし、コブレンツまでの船旅はまだまだ2時間ほど続きます。それについては次回で。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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